私の過剰なまでの「嫌土人感情」にある日本人は「折角の旅行でそんなに気を使っていたら面白くない」と言いました。


日本ではあまり知られていませんが、悪性モンゴロイド(中国、朝鮮系)は日本国内のみならず海外でも「金貸し」「カジノ経営」「売春宿経営」・・・と世界中で悪さを働いています。 中国人、朝鮮人が持つ選民思想から移民先の他民族を見下す傾向があるので手に負えません。

私はそんな現地事情を知らず、悪性モンゴロイドに金をばら撒く日本人旅行者に懸念を抱いています。


確かに、折角の旅行中くらい「醜い日本人女性を眼中に入れたくない」「中国、朝鮮の土民のことは忘れたい」と思うのは日本人男性として当然のことです。

しかし我々は例えば「美しい地球環境を保全しなくてはならない」「道にゴミを投げ捨ててはいけない」という文明人のモラルを決して旅行中とは言え放棄してはいけないはずだ。

我々は例えゴミだらけの中国でも「日本人としてのモラル」を守ろうとします。

「悪性土人」や「中国、朝鮮人」に我々の貴重な金が1円たりとも手に渡らないようにしよう」と言うのも、「文明人日本人としてのモラル」なのです。


一円でも土人の手に渡らないように、海外旅行中でも決して中国、朝鮮系の経営と思われる商店、カジノ、レストラン、ホテル、ペンションには近寄らない努力が必要です。

現地事情を何も知らず、旅行先で中華料理やアジア系の料理を食べる事が、現地の悪性東アジア人進出、勢力拡大の助けとなってしまいます。海外旅行中は中国や韓国系が経営するレストランでは決して食事をしてはいけないと自制する必要が日本人にはあるでしょう。


私が最近心配しているのは団塊世代の大量退職問題です。

多くの日本人男性が定年退職を向かえ、醜い日本人女性に覚醒した団塊の世代が、赤貧の途上国に女を求めて飛び出していくのではないかと。

そんな日本人を「土人は涎を垂らしながら」待ち構えています。「お土産でボッタクリ」「レストランでボッタクリ」「ホテルでボッタクリ」「ガイド料でボッタクリ」姿形を変えて土人はありとあらゆる方法で日本人からボッタクろうとします。

一番重要なのは、大切なお爺ちゃん、お祖母ちゃんが赤貧国家に行かないように説得する事ですが、出来れば中国、韓国、土人系経営のレストラン、ホテルには近寄らない。韓国系が経営する売春宿では女は買わない、中華料理、朝鮮料理は極力海外旅行中は食べない様にお爺ちゃんお婆ちゃんに説明する必要があります。

そして、年配の方が好むツアー旅行ですが、たとえ料金が割高でもツアーコンダクターは「日本人」を選びましょう。

我々の貴重な税金を投入して「育成」された土人(元国費留学生)が「現地ガイド」若しくは旅行会社の経営者として我々日本人を待ち構えています。

彼らの丁寧で笑顔の絶えない振る舞いに多くの日本人は「死ぬまで」ボッタクラレテいた事に気付かないでしょうが、日本人は警戒心を常に持つ努力をしなくてはならないのです。

確かに「顔の醜さ」を馬鹿にされるのは反論のしようがありません、しかし、海外の「やり手」に次々に割高なレストラン、割高なお土産屋に連れ込まれ騙されボッタクラれる日本人を横目に、現地人から日本人の容姿のみならず、「行動」や「常識」まで馬鹿にされようとしています。

赤貧国家に行く場合は、現地価格の10〜30倍の値段で考えるようにしましょう、例え100円でも現地では1000円〜3000円の価値があるのだと思えれば、ボッタクリを未然に防げるかもしれません









                                





赤貧国家の歩き方