【中露】中国、東北工程の次は経済領土の拡大?押し寄せる中国人、「沿海州経済」を掌握:朝鮮日報特集【12/25】

1 :スカイキッド@スーパーミックスヂュース二号φ ★ :2006/12/25(月) 23:44:17 ID:???

原題:押し寄せる中国人、「沿海州経済」を掌握(上)

 ロシアのプーチン大統領は今月20日、中国人の極東ロシアへの進出ぶりに警戒感を示し、政府に強力な対策を立案するよう促した(本紙22日付報道)。
渤海や韓国人移民など、沿海州はわれわれとも歴史的に関係の深い土地だが、最近どのような変化が起きているのだろうか。

◆「中国がわれわれを食べさせてくれている」

 今月15日、記者はロシア沿海州のウスリスク市内にある極東ロシア最大の在来市場(敷地4万5000坪)を訪れた。
ここには卸売市場と中国市場があり、建物の上にはロシア国旗と五星紅旗(中国国旗)が並んで翻っていた。
広場にはトラックが100台以上並び、ロシアの人夫らが物品を下ろしていた。
市場内では、菓子商店、毛皮店、家電製品販売店に至るまで、商品はすべて中国製品が並び、中国人商人がそれを売っていた。

 市場代表を務める高麗人(在ロ韓国人)3世のテン・アレクサンドラさん(56)は

「2000店に上る商店すべてが中国人または中国人の委託を受けたロシア人が運営している。中国がわれわれを食べさせてくれているわけだ」

と語った。

 その次に、記者はウスリスク近郊のクレモバを訪れた。ここの大きな道沿いにはビニールハウスと養豚場が連なっていた。
これらはすべて中国人らが運営しているものだ。北東アジア平和連帯のカン・ニコライ事務長は

「以前はロシア人らも養豚場を経営していたが、中国人たちのせいですべて廃業してしまった」

と語った。

 5年前、中国人らは豚肉を1キロ当たり30ルーブル(約1.2ドル、約135円)で販売した。
当時、ここでの価格は100ルーブル(約451円)を超え、当然人々は中国人から豚肉を買い、ロシア人の養豚場はだんだん消えていった。
現在の価格は1キロ当たり120ルーブル(約542円)。市場を掌握した後、中国人らは値段を再び上げたが、ほかに手段がないロシア人らは中国人から豚肉を買うしかない状況だ。

 こうした下部経済が掌握されただけではない。黒竜江省の綏芬河市と沿海州のパグラニチヌイ市が接する国境地帯に設けられた33万坪の自由貿易地帯を通じ、
中国は野菜・加工食品・衣類・電子製品を積んではるばる東シベリアまで物品を送ってくる。ロシアの木材を独占し、高級マンションも100棟単位で建て、分譲している。
ソース:朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/25/20061225000050.html

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【社会】成田空港 年末年始を海外で過ごす人たちの「出国ラッシュ」始まる ピークは29日
1 名前:来年は丑年です!! (゚Д゚)b φ ★ 2006/12/23(土) 15:39:05 ID:???0

★成田空港で「出国ラッシュ」始まる

 年末年始を海外で過ごす人たちの出国ラッシュが始まり、成田空港は朝から
家族連れなどで賑わっています。
 大手旅行代理店のJTBによりますと、この年末年始を海外で過ごす人は
史上3番目に多いおよそ65万人にのぼり、2001年に起こったアメリカ
同時多発テロ以前の水準に戻っているということです。

 出国のピークは今月29日ごろになる見通しです。

MBS http://www.mbs.jp/news/jnn_3454791.shtml
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年も暮れ、海外にモンゴロイドがばら撒かれる時期となりました。
今年もどれだけの日本人女性が海外で猿歩きをし、自爆するのでしょう。

欧米では日本人女性がブランド、お土産店に群がり、観光名所で日本人女性の猿、田植え歩きを観察するのは最早年末年始の風物詩と成っている。100メートル先からも分かる日本人女性の集団、どれだけのインパクトを海外に与え続けているのでしょうか。

服はブランド物でも、中華レストランに入り浸り悪性モンゴロイドに金を落とす日本人女性観光客はまさに小悪魔の様に現地人には見えることでしょう。

中国人、韓国人、日本人は違うと必死で否定するものの、味噌汁やら白米で生きてきたモンゴロイドは、洋食に耐えられないとか、怖くて現地のレストランに入れないとか、ついつい食いカスを撒き散らしながら食べてもゲップしても、放屁しても、平気な中華レストランに入り浸り、ディスコやクラブにも怖くて行けない日本人女性グループが、中華レストラン屋のカラオケで友達同士で夜を明かすなど、世界中であり溢れた光景なのだ。

海外経験が無い、若しくは海外に興味が無い読者も大勢いるでしょうが、私は一人でも多くの日本人に日本人女性が世界中で晒す醜態の実態を知って欲しいと願っています。
現実を知らなければ、世界情勢、民族対立、人種問題の真相、日本人が外国人に見下される原因を知らぬまま自称国際派日本人女性の流す「定説」や「都市伝説」を鵜呑みにしてしまいます。

日本人が支那畜にピッキングされ、国旗を燃やされ踏みにじられ、国家(自国の女性)を侮辱されようとヘラヘラしているのは、全て美意識の狂い、日本人女性の醜さ、国際常識の無さから来ていると私は結論付けました。

「これほど醜い日本人女性」を読んだ方は、如何にモンゴロイドが醜く醜悪で世界中で拡散するモンゴロイドが、地球の財産、文化を破壊侵食しているのかご理解いただいたと思います。

世界各地からモンゴロイドに犯される地元住民の悲痛な悲鳴が聞こえてきます。心無い日本人観光客がモンゴロイド経営のレストランやホテル、カジノ、カラオケ、売春宿に入り浸り、「白人は臭いだの」、「今日街歩いたらデブばっかりだった」とか「欧米人は味音痴だ」とか白人の悪口を言いながら醜い歯茎と前歯を晒しエヘエヘと中華レストラン屋で数十万人の日本人女性が世界各地で今まさに笑談しているのです。


年末年始海外で過ごす方も多くいらっしゃると思います。「赤貧国家の歩き方」でも触れていますが、無意識の内に我々日本人はモンゴロイド拡散に加担し、その結果として世界中の人間を苦しめている可能性もあるのです。若しよければ、海外旅行ではできるだけアジア人が経営しているレストランやホテル、カジノ、売春宿を避ける心がけが必要なのではないでしょうか。

何気なく日本人が落とす金が東ヨーロッパにおける人身売買や、少女売春など醜悪なモンゴロイドによる犯罪の元凶となる可能性があります。美しい白人バレリーナが上海やら中国の地方都市に二束三文の月給で派遣(売り飛ばされて)されています。これは2006年の情報です。詳しく書くと日本人でもやらかしそうなので書きませんが(日本の大使館や領事館は悪徳日本人に利用される白人女性にビザを発給しないと信じています)。

中国の国際戦略である「大アジア主義」に日本が取り込まれない為にも、「欧米的美意識」とはもはや世界常識であると見なさなければならない。「欧米的美意識」を持たぬ者は「アジア」に於いても最早「非文明的」人間とみなされる。海外に行きながら現地人とも交われず「カラオケ」という小さな空間で少数の同族としか交流できない「世界常識の無い非文明的日本人女性」のなり果てを見れば、欧米的美意識を「白人コンプレックス」呼ばわりするのは日本の秩序破壊、日本弱体化を目論む大陸派勢力の陰謀であると愚説せずにはいられない。

日本人は相手に好かれよとか、良く思われたいというナショナリズムがある。無理にトルコやらインド、台湾を親日国だと持ち上げる。これから海外に出かける方は相手に媚びてまで友達になる必要も、好かれる必要も無いと学んできて欲しい、そんな友達は虚しさでしかない。大国アメリカ、ヨーロッパ人を見れば、媚びてまで相手に好かれようとする姿勢が如何に愚かか分かるはずです。



                               








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