読者からの感想(黄色人種脅威論)

私の根本的主張とは・・・
今受験勉強中で一月に1回ネットで遊べればいいほうなのですが、
余りに的を得た主張に当方久々に困惑しております。
日本の女性は醜い。醜いという言葉は単なる身体的欠陥に留まりません。
その「醜さ」は人間の精神、思考、情緒、行動にまで過大な影響を及ぼすものです。
日本人はなぜ集団的思想に飲み込まれてしまうのか。それは容姿が「醜い」からでしょう。
集団を基準に、例えば日本人は一人一人で見てしまえば単なる「極東の中国・朝鮮系モンゴロイド」に他ならず、このような容姿を持ち合わせている民族は東アジア、シベリアモンゴロイド、東南アジアの中国混血系、南米のモンゴロイド系インディアンなど一部に過ぎません。
その中で日本の地理的要因が見事に重なって生まれた国が「日本」という名詞に代表される極東の列島に住み着くモンゴロイド系民族の「日本語」という言語体系や「モンゴロイド」という現物が絡みついた言語の体系的扱い、言語の付着化・修正化、それが所謂この列島で産物される「統一化された行動パターン、思考パターン」に直に結びついていることでしょう。
つまり日本という国は日本列島に住み着いたモンゴロイドが、内部から生み出された情報、外部から取り組まれた情報を容姿に見合った思想、言語表現に転換することによって発展してきた国なのです。

しかし戦後60年、日本列島に外部から過大な情報が与えられる、また日本の内部情報までも外部に情報を与える、直接的認識による容姿交換が行われる時代に至った現在、対に極東モンゴロイドが作り上げてきた言語体系に穴があけられようとしています。
その形が曲線となって現れ始めたのが「これほど醜い日本人女性」の出現に至り、その曲線の中で生み出されている現代日本の科学的産物、肉体的行動による外部との交流、内部での思想修正、認識修正、それは日本列島で生み出されている直線的な「モンゴロイド系言語ネットワーク」を飲み込み、さらに粉々に砕ききって淘汰していくことでしょう。

つまり現実的にどのような現象の予測が可能になってくるのか。管理人様の言葉を借りれば「日本人の美意識の白人化、コーカソイド化、→アジア化」であり・・・。その次に言語の利用変換によって経済的に与える影響が重要になってきます。相当なものでしょう。
個人的には「日本人の出生率の激減1.2→0.1未満」「日本経済の根本的破綻(列島系モンゴロイド思想の崩壊による消費パターンの大幅転換、縮小→景気の恒久的悪化)」、「日本の技術力の強化(DQN激減による学力の上昇、超学歴時代の再来」、「日本人餓死者の増加、生活困窮者、生活の二極化の究極化(一部のエリート以外は食ってけなくなる)」「日経平均の大暴落」等々、経済的知識に疎遠な私の個人的無知的妄想による文面的表現による日本の「コーカソイド化」を予想してみました。簡単に言えば景気の急激的な悪化→日本経済の崩壊ですが。景気が悪くなるのは単に消費が薄まるだけではなく、人々の行動の脱モンゴロイド化によってあらゆる列島的産物の消滅が予測されるからです。
まずはマスメディアを見てみましょうか。どう変わっていくかです。現状のように列島的思想マンセーを続けられるのまいつまでなのか。はたまた直線的列島の濃密化によって究極の境地にまで列島のモンゴロイドは到達するのでしょうか。
さらに見逃してならないのはやはり中国朝鮮、東南・南アジア、西アジア、アフリカ、中南米などの土人の行動パターンの変化でありそれが列島に何か影響を与えうるかです。ここは一番難しいと思います。やはり土人の言語をマスターし土人国に住み着き行動を観察するほかないからです。英語で土人を推察するのは誤解を招くでしょう。


しかしながら・・・・・・。
実は私は管理人様の主張とは大々的に異なる思想を持ち合わせています。
やはり、白色人種以外の民族は滅ぼし、地球上から消滅させるべきだと考えます。
もちろん残すべき遺伝子は金髪碧眼を中心としたゲルマン系、アングロサクソン系が中心でありラテン、アラブ、いずれも遺伝子の存続は支持しません。ただし、黒髪でも碧眼であり尚且つ美顔美骨格であれば当然ながら遺伝子保護の対象とすべきですし、金髪碧眼でも奇形や醜形ならば存続の必要性があるのか、再考すべきでしょうが。
希少種の遺伝子保存による遺伝子保護は支持しません。あくまでも人類史としても、そのような愚考は避けるべきです。それにいくら希少種の精子・卵子を保存しそれが混血されても、美形になる保障はありません。混血の対象が有色人種ならば尚更。
混血は確かに人類の容貌を美しく改良する可能性がある。しかしまた裏では計り知れないほどの遺伝子的損失が発生しているのも事実です。
確かに金髪碧眼系の遺伝子はヨーロッパ、北米、オセアニアを中心に増加中ではあります。しかしそれを飲み込む勢いで「アラブ系、ネグロイド系、東南アジア系、褐色系、サンボ、メスチソ、ムラート、中国系、バングラデシュ系、インディオ系、モンゴロイド系、これらの混血・・・世界中で謂わばこれら糞豚、糞猿、劣悪遺伝子が猛烈な勢いで増殖しているのもまた現実です。
このままでは、幾ら人類の遺伝子が僅かながら数を増やそうが、これらの「類人猿的遺伝子」からす久那から図ダメージを受け、人類の「類人猿化」がまた進むことでしょう。
クロマニョン人、そこからさらに金髪碧眼、骨格の端麗化、容姿の美しが数学的、医学的に証明されるに至った、まだまだ美意識が発展途上ですらある、そこまで手にした人類ではありますが、遂にこれら「類人猿の繁殖化」により遺伝子危機を迎えるに至った、時代に適合すべき思想や行動が必要とされる「人類」の「再頂上化」が始まらなければ、「生物学的現象の適合化」が始まらなければいけない今日を迎えています。

具体的にはどうするべきなのか。やはり有色人種の直接的殺戮による遺伝子抹殺は不可能に近い。核一発撃てば地球は崩壊してしまいます。
生物兵器の開発、特定遺伝子だけに作用する特殊な科学兵器の開発がやはり早急に求められます。
現状のように中東に劣化ウランをばら撒くだけではとても遺伝子防衛、地球環境の劣化は防ぎきれません。やはり失敗に終わったSARSのような生物兵器を、改良に改良を重ねて今すぐにでもアジアやアフリカにばら撒き早急に動物園を破壊し、人類の土地へと回帰させることが必要でしょう。

実は白人の知的エリートはとっくに私が主張したような「有色人種の撲滅化」が必要だと認識して行動や研究に着手しているのです。ネオナチの過激派こそがまさに人類の本来の精神的基盤とすべき思想や行動であり、その拡大や普及今すぐにでも欧米に求められます。既存の世界経済のシステムを中止するのが理想でしょうがそんなことをしたら戦争が起こってしまいます。殊更に見てもこれ以上土人国の力が強くなるのは人類の存続、地球の存続の可能性低下に拍車をかけてしまいます。やはりいかにばれないように(もうばれてますが)生物兵器、化学兵器をアジアやアフリカにばら撒けるか、いかに効率的に動物園の動物を死滅させられるかが今後の最重要課題だと思われます。
多少のゲルマン、アングロサクソン系の遺伝子損失、地球環境の劣悪化は避けられません。しかし現代社会がアジアやアフリカ、南米で営み続けられるのを欧米が許していては人類や地球の存続は益々困難となります。ただでさえ動物園の規模が拡大して、檻から欧米まで出てくるようになった、動物園が糞尿(地球環境に負荷となる物質や物体の排出)を過剰に垂れ流し本来の人類の「パートナー」とすべきはずの「地球環境」「類人猿以外の生物」の存続にまで危ぶみをかけています。

これからは動物園から出てきた「珍獣」や「猛獣」に人類が脅かされ、地球環境が破壊され、今すぐにでも間接的行動を起こさなければどうしようもなくなる、そんな時代が始まろうとしています。
日本において必要なのは、管理人様のような愛国者にとっては「これほど醜い日本人女性」でありましょう。私のような非現実的な主張とは異なり、非常に的を得ていて日本人の日本人のための思想という意味ではもってこいだと思います。私も自分を日本人単体として、それも男というカテゴリーに限定してみてみれば確かに管理人様の主張や思想には大叫喚することだと思います。

しかし私を許してください。私は愛国という感情が余り無い。私は管理人様より能力や社会的地位(私はただの一浪生ですw)が劣るし、あくまでも反日、反アジア、反アフリカです。

駄文すみません。私の現在の能力ではとても大それたことを書くことができません。しかし私の根本に微かに希望の光として差し込んでいるものとしては「白人の希少種遺伝子の防衛、増加の国際的認識一致による必要性の一元的解釈化」です。動物と人類が共生しなければならないのなら、これしかないでしょう。もちろん人類はそんなアホではないので動物園の閉鎖を狙って刻々と活動に勤しんでいることでしょうが。そうでなくてはならないのです。
【2006/09/21 14:31】 URL | 洗脳から解放された男 #B5L4yBeo [ 編集]