これほど醜い日本人女性1945
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『我、パイパンまんこノ虜囚トナリ果テテ』 (毒ミ館館主ショートショート投稿)

『我、パイパンまんこノ虜囚トナリ果テテ』

「兵隊ニトラレタラ、女モ センズリモ 好キニヤレヌデハナイカ...」“赤紙”が届いた日の晩、男は悶々と苦悩の末に
納屋に篭り、自らオシキリで右人差し指を切断した。 銃の引金に指を掛けられぬ者は徴兵を免れる
ことができるのだ・・・。   男の父は町の名士だった。このような馬鹿息子に激怒し、屋敷から追い
払って町はずれの山林沿いの農地にある土蔵の棟々のひとつに隔離、蟄居させた。

その土蔵の中には野菜や漬物樽などを洗う水を汲む井戸もあり、電灯も点き、食事は屋敷から毎日
下男が自転車で運んでくれるので、暗く糠臭いのを我慢すれば、生来厭人癖があり変人である男に
とって性に合う棲家になりえたし、自身もこの顛末を半ば嬉々として受け入れてもいたのだった。
しかし一方で男の父は危惧し震えた。「一族ノ恥」を隠したはいいが、彼が土蔵から抜け出し、付近の
民家の婦女子に悪さをするのではないか、頭が狂って探偵小説のような猟奇的事件を引き起こすの
ではないか、と・・・「ソウナッテハ絶対ニ、ゼッタイニ駄目ナノダッ!!」

男の父は特別なツテを頼り、「ナルベク上等ナ美人ヲ」と金にまかせて満洲から身寄りのない中国娘をひ
とり買い付けて来させ、土蔵に篭めた馬鹿息子にあてがったのである。「身寄リノ無イ誰トモワカラヌ満人ヲ
弄ンデ責メ苛ンデ挙句、万一殺シテシマッテモ騒ギニナルマイ・・・」と。
男にとって、この事態は己が切断した指が導いてくれたこれ以上にない幸福ともいえるのであった・・・・
・・・・満洲から買われてきた娘は、男がいつもズリネタにしている“ワイ写真”や屋敷で手篭めの後に
泣いて辞められてしまった女中など、これまで知っている日本人女を全く凌ぐ出来の魅力であった。

真っ直ぐに伸びた手足、くびれた胴、丸い尻、丸い乳、小さな顔に凛とした目鼻口、...そして極薄の
僅かな恥毛と洲桃を思わせる上品な恥丘と恥裂。嗅ぐと戦争前に銀座のハイカラな店で食した甘酸
っぱいチーズケーキを思いださせる匂いがした。 日本女の毛がボーボーのそこからはスルメや鮭
トバのような匂いしかしなかった。日本女の着物を剥ぐとズン胴で垂れ乳、鈍くさい四角い尻、足は
太く、曲がっていた・・・「アア俺ガコレマデ欲情シ夥シイ精液ヲ放ッタ日本女トハ何デアロウカ?アマリニ醜スギル!」
「俺ハ今迄騙サレテキタノダアアアアアアア!!」 男はこれまで蒐集した“ワイ写真”を破り散らし空き缶に棄てる
と墨汁を注ぎ込んだ。この行為を境に、男は毎日、昼夜別なく中国娘に尽きぬ獸慾をうけとめさせる
のであった。初めの内は怯えて泣くだけの中国娘もいつしかこの特異な環境に慣れ、自ら“パイパン
まんこ”をみせつけて男を虜にすることに歓びを感ずるようになっていったのである・・・。

情交のみの生活を送る2人の棲む土蔵の中は、外界とはまったくちがう時間が流れている。戦局など
我れ知らぬことでしかない。 男は中国娘の寝顔を眺めながらこう思いさえした。(...醜イ日本女メガ!
ヤツラハ女ニ化ケタ芋虫毛虫ナノダ!B-29ガ大勢ヤッテキテクレナイモノダロウカ。醜イ日本女ヲ焼夷弾デ焼キ尽クセ!)
そんな非国民・国賊的な妄想に耽り、屋敷から届いた私物を詰めた行李箱から昔、船員の友人から
土産にもらった南洋の土人の面をとりだして邪神にみたて、敵機の来襲を祈願するのであった。
「醜イ日本女ヲ皆殺シニシロ!」「皆殺シニシロ!」と呪詛をこめて・・・・

そんな祈りが通じたのか、夏になって町に“グラマン”の編隊がやって来、港や駅に先ずはロケット弾
を放った。「醜イ日本女」を守るための日の丸をつけた迎撃機などもはや存在しなかったので、“グラマ
ン”はゆうゆうと飛び廻り今度は機銃で地上にあるもの、動くものに狙い撃ちとめくら撃ちを好き放題や
りまくった。そのうちの一機は男の居るあたりまで飛んできて牛や馬を撃ち殺し、土蔵にも無数の弾痕
を瞬く間に残した。土蔵は壁が分厚く堅固なので中のふたりは無事でこのときも情交に耽っていた。
男は土蔵の外の世界などもはや心にもとめなかった。中国娘のきれいでいやらしいパイパンまんこが
かれの全てであった。・・・土蔵の上で“グラマン”のパイロットは無線で沖合いの母艦に増援を要請した
土蔵をすべて跡形もなくロケット弾で破壊したいのだ。パイロットはそこがジャップの軍事施設とは別に
みなさなかった。ただ、射撃しても煙ひとつ立ち昇らなかったのが不満なだけであった。クレイジーでマ
ッチョなアメリカ軍人特有の態度であった。・・・パイパンまんこに没我した男には迫りくる悲惨な死すら
もう意味をなさなかった・・・ああパイパンまんこ最高! (完)

毒ミ館ショートショート『我、パイパンまんこノ:エピソードT』?
『タニシの腹とかわらねえよッ』


右人差し指を切断し徴兵を免れ、満洲から買われてきた美しい娘と土蔵に蟄居する男の元に
飯や洗濯物の用で出入りを許されている屋敷の使用人「蟹やん」。 祟りを恐れ、誰も食べぬ
ヘイケガニの甲羅の人面に似ているのでそう呼ばれている十四歳の少年だ。 屋敷では女中
らに可愛がられているが、内気無口なためか童貞である。 蟹やんはこの日、屋敷の大檀那
(=男の父上)から云われ、土蔵に“ラヂオ”を運んできたのだが・・・・

「蟹やん。おめえ女風呂とか女便所とか覗いてるんだろっ」心当りがあるためギクリとして何も
返せぬ蟹やん。男は土蔵の下階の土間の、ラタンの間仕切の向こうで盥にぬる湯を張り身体
を洗う“自慢の女”を呼び寄せた。土蔵の中には似合わぬ艶かしいシャボンの香とともに美しく
淫らな裸身が突然現れたことに愕然とするも、女の全てに目が釘付けとなる蟹やん・・・・・・・・
何とこの時が初対面でもあった・・・「いいか!これが本物の女の身体ってもんだ!よく見ぃ!」 

女はこの“坊や”を揄うことに普段とは違う興奮が昂まり顔は上気していた。潤んだ瞳で蟹やん
の顔を凝視しながら丸い乳丸い尻、洲桃みたいなパイパンまんこをみせて誘惑する・・・

床で固まっている蟹やんの前で、長い真っ直ぐな脚をひろげて男から手渡された花札を恥裂に
喰い込ませてねじったりしてオナニーもみせる。(・・・・・これが、ロシヤ人の血も混じっていると
かいう満人の女なのか・・噂にはきいていたが て、天女さまみたいだ・・・それにしてもおマンコ
って本当はこんなきれいなものだったのか!!)蟹やんは下劣な欲情が昂まるより先に その
異次元の美に圧倒されてしまった。(較べて屋敷の女中など、着物をまとう家畜ぢゃないか!)

「蟹やんは、女風呂で毛がボーボーのは見たことあるうじゃろうが、ナカはまだなんだろっ」

男は女を背後から抱きあげると両手でパイパンまんこを“くぱァッ〜”とひろげ丸晒しに。そこか
らは薄い乳白色の蜜が垂れた。 「女中のなんか、金魚の水槽にへばりついたタニシの腹とか
わらねぇよッ」次に男は女の綺麗な菊座に中指を潜らせ抜き、舐め 「おお葡萄の味がする・・」
「俺の女の身体には愛と果肉がつまっている。女中の身体には嘘と粕と糞しかつまっとらん!」

「女中のこさえた味噌汁とか甘酒とかのむな!この食糧難の時勢、糞や粕混ぜて増量しとる!
蟹やん、女中とやっちゃ駄目だ!じつはな、日本の女は皆、身体は畸形でおマンコには病菌を
もっとる!“特高”がその事実を隠蔽しとるッ、何故なら御国の為にならぬからだ」
・・・・・男は女に指をいやらしく舐めさせながら続ける「日本の女は、クチにも病気をもっとるのだ
だから俺はこの女としかキッスしないのだ!」と、暫しのあいだ二人はディープキッス。

「・・・ぐはははッ、こういう優良な本物の女が欲しいなら中国にいけ!兵隊になって戦ってこい。
“蒋介石”の首をとって大将になるか蟹やん!がははははっ!」

蟹やんは皮の被ったちんぽに鋼を埋めたように怒張させ胸中は高鳴り心は張り裂けんばかり、
ついに「・・・お おねがいです ぼボボ僕ニモやらせ・・」そのせつな、蟹やんをあざ笑うかのご
とく女は白くつるンとした卵をパイパンまんこから産み飛ばした。鶏卵ではなさそうだ・・・
言葉を失った蟹やんに 「いいかっ!昔から 美しいもんには 毒があるとかいうだろう。」と、
男はその卵を蟹やんの顔に近づけナイフで割る。濃厚で粉っぽい中身からでたのは蛇の児。
「うあああああああアア」縮みゆくちんぽからガマン汁を垂らし泣いて逃げ帰る蟹やんであった。

男は昨日、土蔵の傍の林を散策中にヘビの巣をみつけこのイタズラを思い付いたのであった。
・・・・蟹やんの置いていったラヂオをつけると、広島に“新型爆弾”が落ちただのの何だのと報じ
られていた。・・・・・男にとってはそんな事どうでもいい話題であった。 満人の美しい娘のパイ
パンまんこ・・・嗚呼、もはやそれだけが男にとって唯一の現実とも居得るものであった。

毒ミ館ショートショート「我、パイパン;エピソードU」?
『オオゥ,ハニィポットメ〜ン!』


右人差し指を切断して徴兵を免れた男が満人の美しい女とともに蟄居する土蔵には、便所がなかった。

二人とも各々桶にやっては土蔵の裏手の不浄置き場にだし、屋敷に雇われている肥担ぎに回収させて
いた。 肥担ぎは「丙やん」という四十歳過ぎの醜い男だった。長年の辛い肥担ぎで背は曲がり、腰も
壊して“せむし”となり、顔はもともとひどい出来で、まるで腐った芋に黒い虫歯を乱暴に刺したような具合。

丙やんの鼻は潰れ穴は異常に狭く、常に鼻水が滞留して鼻呼吸は無理。そのため出っ歯でつねにコケ
の生えた汚い舌を突き出し犬のように荒い息をしていた。 口を閉じると必ず虫歯の膿をチュウチュウと
吸って飲み下すのが癖である。 鼻の機能が死んでいるということは肥担ぎとしては有利だったが、常
に脳は酸欠状態、加えて口腔内の病菌が脳髄に至り、痴呆・愚鈍・吃音の症状がついてまわった。

丙やんは 広大な屋敷の敷地の隅の堀立て小屋に、たった一人の身寄りである寝たきりの祖母と二人
暮らしだ。「丙やん、オメいつ嫁っこさもらうだに・・・ええ娘がおったら、夜這いさかけて疵物にしちめえ、
他さいげなくして、んで、オメが貰ってしめえ」などと知恵を付ける寝たきりの祖母であったが丙やんには
限りなく不可能な事であった・・・。丙やんはときどき家畜小屋に夜這いをかけ豚などを手篭めにしていた。

豚に「のりこ」だの何だのと屋敷の女中の名をつけ、その名を呼びながら“種付け”していた。
・・・家畜の不妊が続き、獣医が呼ばれた事があるが、多分にその原因は丙やんの不浄・不潔であった。 
この丙やんの悪事をよく知っていたのは唯ひとり、今土蔵に居る男、屋敷の大檀那の馬鹿息子だった。
じつは“獣姦”を丙やんに覚えさせたのは彼だった。丙やんと豚が愛しあうのを覗いては喜んでいたのだ

「やい!丙やん!いつも肥汲んでるお礼だ、甘露ご馳走してやるよ」男は“自慢の女”を丙やんの前に晒
す。怯え縮む丙やん。・・あまりに美しい女は、ふだん豚を相手にしたり、「典子」という年増女中に片思い
しているこのせむし男にとって畏怖すべきものに感じられた。女は小さな枡を地べたに置くと跨って小便
をした。女はこのグロテスクな臭いせむしのバケモノの前でパイパンまんこをひろげているということに
ただならぬ興奮を感じて、枡には小便以外のいやらしい成分も混じる。丙やんも徐々に恥垢だらけの痒い
ちんぽを奮わせていた。「ゴラアッっ!!なに勃起させてんだバケモノのくせに!さっさとそれ飲めよっ」
「あうう・・うがぐががぁ」「のまねえとおめえ!豚のケツ掘ってること俺がしゃべるぞ。婆っちゃどうする!」

丙やんは女の尿溢れる枡を持ち上げそれを涙しながらクチをつけ飲んだ。このとき彼の寝たきりの祖母
は万年床のボロ布団のなかでネズミに齧られながら亡くなっていった・・・嗚呼、何と哀しいことだろうか。

・・・・・数週間後、この辺りは“グラマン”の空襲をうけた。『オオゥ,ハニィポットメ〜ン!』2000馬力のエン
ジンを唸らせて低空を翔け、めくら撃ちしてくるグラマンの白鬼のようなパイロットは“Honeypotman”が
Myブームだった。これまで、沿岸各地の町や村で何度も肥担ぎを撃ち殺したり、時にはロケット弾を発射
し肥溜め場ごと吹き飛ばし糞と炎の柱を昇らせて、楽しんでいた。あぜ道を、重い肥桶を担いでよたよた
と逃げまどう丙やん。ウンコ・シッコといえど大事なものであり、投げ出してしまうなど丙やんなりのプライ
ドが許さなかった。グラマンはめくら撃ちをやめ、猛スピードで丙やんの頭上を翔けぬけ上昇した。ショッ
クであぜ道から田んぼに転落し糞尿をかぶる丙やんは骨折して動けなくなった。 グラマンは旋回してま
たやってきた。今度はまじめに照準するパイロット。両翼合わせ6門の12.7mm機銃の弾道が丙やん一点
に収束してぶち当たるに最適な射程距離になった時、丙やんは数十発の弾丸を一塊に受けて一瞬に屑
肉いや、肥やしと化して田んぼへ散り散りになって還っていったのであった。(合掌)

                       (これにてパイパンマンコ三部作終了。 『毒々ミニチュア館』館主より)


毒ミ館館主投稿「私は日本を愛している」?

私は日本人だ。「日本」をとても愛している。例えば、今の時期なら「火鉢」を挙げる。
すばらしい模様や彩りの火鉢で餅を焼いて味わうなど、日本人としての歓びを最も感じるものだ。

しかし、だ!この火鉢ひとつを例にとって 「欧米流のセントラルヒーティングなどにくらべてわが
国のこのような局所暖房は地球環境に優しい」だの  「寒い寒いと冬を楽しむのも誇れる文化」
だの 更には「狭い日本家屋こそエコの見本!世界に普及させるべき」だのほざいている連中の
ことなど私は糞だとみなしている。恥ずかしくて聞いてられない。 70代80代以上のジジババが
言っているだけなら私は何も言わないが、割と若い世代がこのような事を言いがちなのできもちが
わるいのである。

どこかで「O脚は日本の文化!」だと開き直る呆れた書き込みをみた。「なぜ欧米の価値基準に
日本人があわせなければならないのか」という書き込みもみた。「欧米にならうのは売国サヨクだ」
と論じるようなヌカ臭い青臭いウヨクがいたるところに湧いているネットの奇怪な現状もある。

身体の健康と美の基準、個人の幸福、人間の快適な生活の普遍的価値基準は全て欧米文化の
なかに存在しているのが事実である。それらは欧米人だけのものではなく人間なら皆希求する筈
のものである。それらを否定、拒絶するのは迷信と掟のなかでしか生きられない土人である。

「なぜ欧米の価値基準に・・・」など愚問である。そんな頭のは土人国でボランティア活動の末、土
人に裏切られて殺害でもされそうな不幸で哀しいタイプの人間である。 「欧米・・・売国サヨク」w
wwww馬鹿じゃねえの?ヨーロッパに共産国が多かった時代ならともかく、サヨクというのは基本
アンチ欧米である。 サヨク⇒欧米から土人を守りたい、ウヨク⇒鎖国して土人に戻りたいwwww
恥垢サヨク糞ウヨク皆仲良く輪になってクサイケツまんこハメてつながっとれやデブス根暗ボケ。

管理人様の話しだと最近のウヨクってのは何ィ、アニオタだって?アニオタウヨクってマギ●んと
かいう畸形のアメ女でオナニーしてるキチガイばかりだっていうじゃねえか。俺を凌ぐ猟奇趣味じゃ
ねえかよ。尊敬するぜ! ゼロ戦のプラモのおまけについてくるモンペはいた女学生のフィギュア
に「萌え」ってか?モンペでボッキすんの。だせえな。 そんなヘンタイが愛国愛国っていったい何?

きもちわるいフィギュアやアニメで日本の美ですか。 アルミ粘土たっぷりの味噌汁で日本食は
身体にいいですか。 先進国基準に満たない住環境、正座などの身体に苦痛な奇習、畸形O脚、
病的なガチャ歯が日本人のアイデンティティですか。日本を世界の笑い者にしたいのですね。

私は日本人です。日本を愛してますのでバカサヨクやアニオタウヨク、最初にあげたアホな文化人
どものみっともない糞ゲロ低能日本猿オナニーをつねに嗤い続けてみています。
                                            (『毒々ミニチュア館』館主より)

毒ミ館より『いろいろ挙げます』?

◆私が小学校1年か2年の頃、家に届いた市役所の月報の中に保健所発行のビラが折りこまれていて、
内容は「お尻は大事なところです、いつも清潔にしましょう」というものだったのですが、仰天する事が
記されていました。記憶を頼りにかきます

「便をよく拭かないと肛門周囲で“ウェーハー状”になってこびりつき皮膚が炎症し痔の原因になる」
「必ず湯ぶねに入る前にぬるま湯に腰を浸けてよく洗いましょう」「銭湯や温泉は肛門をきれいにしてから
利用しましょう」こんな感じでした・・・・わざわざこんなビラを刷って各世帯に配布しなければならないとは
・・・30数年むかしのことですが呆れる話しです。(当時、母親とこのビラをみて きったないひとがたくさん
いるんだね!ばかじゃないの!と大笑いした思いでがあります)

日本人が清潔好きなど大嘘です。尻に糞をつけたまま銭湯・温泉・プールを利用するのがきっと今も当た
り前なのでしょうし、もちろん一般家庭のせまい風呂に至っては・・・言葉もでません。
(数年前、私の住んでいる町の温泉で人糞が浮かんで騒ぎになったことがあります)


◆尻ではなく歯のことですが、この間行った歯医者で、いいおとなが 幼児のためのような歯磨きの指導を
うけていました。 「コーラ」の投稿の件とかぶりますが、「歯磨き剤は歯を溶かす」と信じて歯をよく磨かない
人は多いようです。こういった迷信は日教組や共産党関係、あるいはカルト宗教が好んで広めています。

◆シャンプーが毒だ、禿げたり皮膚がんにもなるという説も彼らが流したものです。ネズミの皮膚を剥ぎシャン
プーをそこに垂らしたらショック死した、という そんな事やったら当たり前だろ!というような馬鹿実験に基づ
いています。むかしの日本人はシャンプーを避けたため、髪の生え際や七三のわけ目が脂とフケで固まり
肩には当然フケが積もっているのが珍しくなかった。日教組は「シャンプーしてる奴は不良」などといっていた。

◆日本人を醜くしているのは管理人様の云われているように白米だとか、いろいろありますが、先述のような
「おしゃれ=(清潔)=非行のはじまり」と捉え 校則で“シャンプー禁止 洗髪は石鹸で”(実際にありました)
などとやっていた日教組などサヨク・アカも一因として確実です。彼らは華美なもの粋なものを米帝的・退廃
として嫌悪します。年頃の児童が容姿にこだわりおしゃれに目覚めることを反教育的=不良とみなし厳格に
指導してきたため日本の中学・高校は田舎等今でも顔が土っぽい女子がセーラー服のスカートの下に学校
指定のダサいジャージを穿いたりして異様です。こんなのにもマンコあんのかと考えたら腹がたちます。

◆ガイジンが臭いと評されたのは、日本の奇妙な風呂になじめないからでしょう。風呂があってもシャワー無
しの物件に住まなくてはならないとか、いつでも気軽にシャワーを利用できない日本の住環境がその原因で
しょう。 日本人はシャワーは水を多く使い贅沢だという認識でいます。そのため「朝シャン」なんていう奇妙な
言葉もかつて流行りましたよね。どうして頭だけ洗って済むのか、わかりません。この言葉が廃れたのは、
日本人でも朝起きたらシャワーを浴びるというまともな“文明生活”に変わってきているからなのでしょうか。

◆古いボロアパートなんかでは水まわりは共用が当たり前ですよね。日本人は水を個人で自由にするのは
悪と考えている田植え百姓です。シャワーや水洗トイレの普及を阻んできた無知頑迷な田植え百姓です。

◆話しはドジンにかわりますが、日本人ほど彼らを見下しているものはいないかもです。日本人は常に“格下”
を求めている。哀れみ、施し、 己の有徳感を高め満足するための存在としてのドジン。彼らは“必ず”不幸で
なくてはならない。卑しい日本人による醜い善意に基づく国際貢献。・・・・これがまさに「貧困なる精神」。
2000年の永きにわたり糞尿を川と海へ流して「あとは知らんべェ。魚が喰うベェ。だからいいベェ。」これが日
本人のパーソナリティの本質です。 ご立派な国際貢献などする資格も品性も元々ありません。

毒ミ館『国家の品格』?

爺婆文化人や、そいつらになびく糠臭い憂国気取りの若い馬鹿が盛んに提唱する“古きよき正しい日本”の姿。

その、古きよき正しい日本の 「国家の品格」が疑われてしまう 驚愕の事実。衛生道徳皆無の糞尿汚染国家、
その信じられない実態の記録を “李家正文著 『厠まんだら』/雪華社.初版:昭和36年” から紹介します。 

(以下●は其の書より抜粋。単に「昔はインフラ未整備だから」では片図けられない悪魔日本猿のおぞましさ)

●東京都をはじめ、横浜や川崎、横須賀などでは伊豆の大島沖に、懐中投棄をしている(中略)糞尿船千代田
丸六百二十四トンは、毎週火・木・土と一日おきに朝の七時、月島の晴海を出港する。

これは二十七年の暮に
都が一億円でもとめたタンカーである。家庭の糞尿はトラックで大崎のために集まり、それからダルマ船で月島
へ、真空ポンプで三千六百石満腹させるのに終日かかる。

やがて東京湾を南下して(中略)船尾からぶくぶくと 黄金水がほとばしって(中略)黒潮は黄潮に変わった。

(中略)そのおかげで糞尿は黒潮にのって、遠くアリューシャン列島に流れて行くか、まもなく海水にとけてしまい

魚の口にもないらないことになるのか、そんなことは知ったことではないというところだろう(中略) 

一夜明けると東京都民九百万の産物が四万六千石たまる(中略)三多摩市の農家で処分するものと、都心の水
洗便所から砂町の浄化場で処分する残りの六千八百石は、どうしても海へすてなければならない。

その海中投 棄量は七〇パーセントだから、大変な量である。

(中略)大阪湾や北九州の洞海湾の底まで、糞の山脈となっているのは、みなこの糞尿船のおかげと(後略)

●白秋の詩で知られる三浦半島の城が島は、強風で海が荒れると、潮がひいたあと南岸の浜べに、黄色い
汚物や紙やうじが大量に押し寄せる(中略)エビあみや手ぐりあみに綿や紙などがかかったり、ひどいときは、

海の色が黄金色になって、うじが波のまにまにうようよしている。

はじめのうちは、汚物がプランクトンの餌になってふえ、魚がよってくるであろうと思っていたが、これはとんだ
考え違いであった。

(中略)水の中の酸素が減って、プランクトンはかえって増えない。

海底は、まるで黄色のアルプスで、どこまでも黄金山脈が続くので(中略)魚は産卵することができない。

沿岸の食用のりもハマグリもアサリも育たないことがわかった。(中略)

糞尿船のなかには、燃料を節約し作業能率をあげるため禁止区域内で栓をぬいて流すのではないか(中略)

沿岸や投棄海域のタイや、エビ、ヒラメなどは、黄金色の衣裳をきて(中略)腹のなかに大量の菌をもっていた。

(中略)糞尿が棄てられるので、あみにかかってこまる。これではエビがくさくて売れない(後略)
.................................................

日本人とは欧米とちがい、自然との調和を大事にする 昔からエコを実践していた素晴らしい民族だの何だの
いってる馬鹿ども!糞の始末もちゃんとできねえ劣等文明国の醜態を妙ないいわけして誤魔化すんじゃねえよ!

昔に還りたい憂国愛国猿ども!フンドシに糞つけてタケヤリ持ってヤアヤア騒いでろ!お前ら精神修養だの何
だのと「便所掃除」をよく引き合いにだすよな。糞ションベンが好きなんだろ。糞尿祀ってる土猿どもめ!土人に
も劣りやがる。お前らは日本を後進国に戻し田園と肥溜めを軸とした糞国家にしたいんだろ。国賊めが!

サヨク⇒カニ光線 ウヨク⇒肥溜めフンドシ それだけのことなんだから対立やめてしまえば?きみらは同族
、ジャマでウザイだけ。そいえば最近ウヨクもエコだの何だのとサヨクみてえな事いってるよな。心中しろやカス。
                                                   (『毒々ミニチュア館』館主)


毒ミ館投稿『悪魔日本猿によるコカコーラ排撃』?

戦後、日本でもコカコーラが市販されるようになった頃、(昭和30年前後?〜)古くからある
サイダーやラムネなど清涼飲料の国産メーカーは業界をあげて、排撃工作にとりかかった。

業界にとってコカコーラはまさに「褐色の爆弾」であり、古くから築き上げた流通の地盤を揺
るがす脅威の商品であった。 コカコーラを日本人の嗜好になじませてはならない!サイダ
ーやラムネが売れなくなる!だからコカコーラを悪者に仕立ててしまえ!というわけだ。

業界の御用学者に(人間のか動物のかは不明だが)歯や骨をコカコーラに長時間漬けて溶
かしてしまう実験を行わせ、「コーラは歯や骨を溶かします。身体に害がある怖い飲物です」
などと御用マスコミに発表させたのだ。 まじめに化学が好きな者なら噴飯する話しだろう。 

歯や骨を、長時間コカコーラに漬ける、という状態など、日常生活で発生する事は全くあり得
ない。ばかげた実験である。サイダーやラムネはもちろん、魚の煮付けに用いる重曹と砂糖
でもコカコーラと同様の実験結果がでたはずである。 この御用学者の発表等を鵜呑みにす
るしかなく、コカコーラは毒だと刷りこまれた世代は21世紀の今なおそれを信じ、コカコーラ
に眉をひそめる。元教師に多いのでは?と思う 。私も小学生の頃、遠足のおやつにコーラは
禁止だの何だのと言われたような思い出がある。その頃(昭和50年代)親からコカコーラ禁止
にされている友人も実際居た。

国産飲料業界による、新規参入阻止のための工作はその範疇を超え、サヨク・アカによる
米国文化・米国資本排撃運動に取り込まれていった。日本の資本主義が、共産革命を目指
す連中の片棒を担いだような顛末になったのはまことに滑稽である。 昭和40年代、政治討
論中に(喉が渇いたので)「コカコーラが飲みたい」といって「お前は米国帝国主義の手先だ」
と罵られた知識人がいた。日教組の研修会で例のばかげた「溶解実験」のスライドが上映さ
れ「子ども達に飲ませてはいけない」「ベトナムで毎日人を殺しているアメリカ兵は皆コカコー
ラをがぶ飲みしている。脳も狂わせるのだ」「PTA役員を啓蒙してコーラを追放しよう」・・・・・・
てな具合だったのか。

コカコーラを毒扱いする一方、毎日啜る日本茶の発癌性色素による着色(昔は当たり前)や、
塩水を黒く染めたインチキ醤油(これも発癌性色素による)、アルミ粘土増量の味噌(痴呆発
症の疑い有、これは今もおなじ)ピンク色の魚肉ソーセージ(発癌性漂白剤で魚肉を処理)に
は何の疑問も持たなかった昔の日本人。・・・この構図には見事に民度の低さが露呈している
「コーラで歯と骨が溶ける」とはまさに悪魔猿の浅知恵・妄想・無知が産んだ集団狂気である。
                               
                                         (『毒々ミニチュア館』館主より)


「これほど醜い日本人女性 1945 」ハードコアヴァージョン〜副題「 1945 年、日本女は一度滅亡していた?」


支那の女ってのはぁ、日本の女にない格別な良さがありよる。日本男児なら一度は支那へ突撃せんと!」
「なにせパイパンよ!坊ちゃん知ってるか!パイパンピーッよォ!・・・たまんねえゾォオ!ええゾォ!」
「支那の農家に、カラの一升瓶ひとつ土産に持っていけば豚もくれる、娘も好きに抱かせてくれよって、天国よォ」
屋敷でのうのうと過ごしていた頃、かつて日華事変で従軍していた初老の客人からよく聞かされていたこの様な
色話も凌ぐかの振舞いに明け暮れる土蔵の男・・・彼の父親が買い与えた“支那”の女と一緒に棲んでいるのだ。

毎朝、井戸水を汲んでは幾本もの古いタイヤ用チューブに注入して昼過ぎまで天日に晒して温め、曇天の時は
七輪で大きなヤカンを沸かし、女と自身の入浴のために盥に温い水を張るのが、男の唯一つの労働ともいえた。
飯や洗濯や雑貨については、屋敷から毎日くる使用人の小僧にまかせていた。 男の日課とは“支那”の女との
激しい情交、まさにそれだけに尽きるかのようだ・・・嗚呼、なんと羨ましい暮らしぶりであろうか。

男は厭人癖から己の右人差指を切断し徴兵を免れた。町の名士である父上は激怒し、彼を町から離れた農地の
隅の土蔵へと追いやったがそれで落着せず、懇意にしている町の警察筋の者や医師の口添えもあり、満洲在留
邦人
の特別なツテを頼り、ハルピンの慈善院に居た聾唖の娘を調達し渡航させ、土蔵の息子にあてがったのだ。
農地周りに点在する民家の婦女子に馬鹿息子が“変態性欲”を向けるなど事件が起きたら大変厄介である。家の
名誉の為、
馬鹿息子には身寄りのない支那人を性の捌け口として与え、おとなしくさせる必要がどうしてもあった。

以前、彼は屋敷に奉公にきたばかりの少女に睡眠薬入りのココアを振るまい、暴行し陰部に裂傷を負わせたの
を女中にみつかり、そのため少女とその親に相当な慰謝料を、女中には口留料を払い暇をだした事があるのだ。

変態性欲や狂気錯乱で、万一命を奪っても、誰ともわからぬ支那人なら何の騒ぎにもならない。聾唖だから日頃
暴力や変態行為を受けても悲鳴も上げず都合よい。
   嗚呼・・・なんと鬼悪魔のように酷い話しであろうか。

支那人の女は、日華事変従軍者からきいた通り、「日本の女にはない格別な良さがある。」男は戦地の阿鼻叫喚
の地獄を見ぬままに、その「格別な良さの」女を たった指1本の痛苦の代償に、独占し好き放題できるという事に
後ろめたいものを強く感じもしたが、「兵隊にとられ、扱かれ苛められ、センズリすら我慢させられ、あげく支那で
はなく南方に行かされて、目にするのは人食い土人や首狩土人の女ばかりなど俺には考えられないね」と、思え
ばそれは一応、収まるのであった。しかし、そんな自分に関する様々な複雑で嫌な思いからは常に逃れられず、
それは彼を、聾唖の支那人の女に対する激しい耽溺と飽くなき貪婪、際限なき放恣へと駆り立てる黒い力と糧と
なるのでもあった。 男は支那人の女を人間ではなく「美しい禽獣」とみなした。彼女は鑑賞と愛玩、そして馴致と
調教のための当然の陵辱をうけるべく、まさに男の為だけに生まれたような美しい禽獣の「牝」なのだった。

女は、白系露人の血も少し混じった感があって、其れはこの辺の男共にとっては別世界の美貌と魅力であった。

屋敷の女中がその姿をみた時は、「お姫さまみたい!」という羨望のざわめきがまず起こるもすぐに「支那かい?
朝鮮かい?ふんなにさ!薄汚い売女めが!アイツ(あの変態馬鹿坊ちゃん)の便所になりにきたんだろ!殺され
てしまえ」とか「丙やん(屋敷で雇っている酷く醜い汚わい汲みの男)に姦られちめえばいい」だの、嫉妬と蔑みの
声がたちまち沸きあがった。女中どもに指をさされ「オシ!ツンボ!チョン!チャンコロ」とゲラゲラ笑われ石まで
投げつけられもした。女中どもには許せない美貌ゆえ、土蔵への出入り役は十四の小僧に決められたのだった。


土地と世が違えば、土蔵の根暗男などどんなに頑張っても相手にされぬようなものだ。 それは男も感じていた。

そんな卑屈を打消すかの如く、その柔和かつ凛とした気品ある小顔にビッキビキのデカマラを乱暴にぶちこみ、
ノドを塞ぎ、その瞳から零れる涙を舐めたり、丸い美しい乳をわしづかみにして乳首からしょっぱい露を搾り下品
にブブチューと吸ったり、仏蘭西菓子のマシマロと云うものそっくりなクチ触りの洲桃みたいなパイパンを弄り、
紐や花札を食い込ませたり異物を出し入れして「これはええのおぉ〜」と飽きずに眺め苛めぬき、荒縄で躯体を
ガンジガラメにして屈曲し転がして見たり、そんな風にしては跨り、パイパンの美肉をデカマラで割ってハラワタが
はみでそうになるまでえぐりハめ倒したり、長い時間をかけて指やこけしで責め立て、遂に拳をねじいれてみたり
あるときなどは、女に目隠しをし、生きた熊蜂を入れ密栓した小さな薬瓶を挿入し腹に耳を当て羽音を愉しんだ。


いろいろとやりまくって、〆はクチの中や、馬油を塗込んだ尻肉を割ってアーヌスの中にどばどばと濃くて臭っさい
“ホルモン”をぶちまけてやるのであった。「オオゥ〜屋敷の女中のときよか倍でよるゥ、、コレが本物の女とのセク
ゥスなのじゃああああ!」   ちなみに男は、女のケツの中にだす際は銅製の“シリンジ”で医療用の“ワクス”を
予め尿道に充填し防菌したが、 かなり前に隣町の花柳医から「あんたそれ一生分どころか孫の代まで使える」
と笑われて買った“ワクス”の大型缶も、中身が半分以下に減っていた。  女がきてからもう二タ月が経とうとして
いた。 一方、女はクチにだされた“ホルモン”は臭くて渋くても、淫な笑みを浮かべ味わい、ゆっくり嚥下した・・・
・・・そのひどい猛臭に咽せて、まずさに吐き気を催し、泣きそうになっても美味そうなふりをして受け入れるのだ。

・・・・・・・・・ハルピンに居た頃から、それがどこの地であろうと男を必ず喜ばせることだとわかっていたから・・・
喜ばせれば殺されない筈とも信じていたから・・・・男はそんな女をみて「俺は美しい牝畜の主人なのだっ、徹底的
に躾けて、官能極致の芸を仕込みまくるのじゃあああ〜」と、いつも息を荒げ昂ぶるのであった。

男は、外界と隔絶されたに等しいこの夢のような生活を送るうち、屋敷の女中や花柳街の女など、過去に知った
日本女、己の心を惑わした日本女等、記憶の中の存在を邪魔に思うようになった。ハルピンからきた美しい女を
己のエロトメニアの奴隷と化し、その極上の肉体へのサヂとアブの世界に没入するのが唯一の現実ともなった
男にとって、日本女一般の粗末な肉体、ドン尻・短足・寸胴・垂乳、マンゲぼうぼう等、もはや許せないのだった。

「ああああぁ〜ツ!!ウザイウザイうざい!ナンだ屋敷の女中どもめが!醜いブスめ!いつもかたまってペチャ
クチャおしゃべり、耳障りでしかたなかったわ!きたない尻、まんこ、そんなんでこの俺を今まで釣りやがって」


「芸術品のような、長い四肢とくびれた胴、丸い尻と乳、パイパンまたは極薄の恥毛をもつ女はこの日本に滅多に
居ないのはなぜか、それは醜い女が多数派となった何らかの悪い原因があるからだ。この戦争で醜い女は淘汰
されるべきよい機会であろう。」 「去年の暮近く、支那の亜米利加軍基地からやってきたB29が九州を襲った・・・
・・・今年の春以降、サイパンやグアムや硫黄島や沖縄からもB29がくるようになって、日本中の大都会を襲ってい
る、俺も日本人としては面白くない話だが、確実に醜い日本女が焼き殺される数が増えて中々よい」日増しにこの
ような観念にとらわれていく男は、女とのセクゥスの他は主に「醜い日本女滅亡」を夢想して過ごすようになった・・・

更に男は支那の女への激しい射精の後の虚脱の中に、「醜い日本女」の煉獄の光景を幻視するようにもなる・・・

男はラヂオや誰かから伝え聞いているだけで、これまでB29も空襲も、全然見たことがないが、「“メッキした合成
樹脂の細工品の如くまぶしく煌くB29”“夜やってくる翼と腹を真っ黒くしたB29”の編隊が焼夷弾を“まるで火の雨”
のように降らせて、逃げまどう醜い日本女やそんなのにマラを勃たせている馬鹿どもを焼きつくし、黒焦げ死体を
累々と残し飛び去ってゆく」・・・・・・「嗚呼、これは単に敵機による爆撃という次元を・・・超越したものなのだ!」

男は軍部と付き合いのある料亭の檀那から以前きいた話しを思いだした “鬼畜アメ公は色狂いじゃ。田んぼに墜
とされたB29の機首には色っぺえオナゴの裸の絵が大描きされてよったとよ!アメのオナゴじゃけどべっぴんで、
えらく美しかとよう、悔しいし腹もたつじゃけ、集まった男どもは惚れ込んで眺めとったとよう”とかいう話しだった。
「そうか・・・・・・これはまさに、美の女神による審判なのだ・・・」「醜い間違ったものへの神の裁き・・・なんと恐ろしく
厳しい試練であろうか・・・神よ、あなたは何て日本人に残酷か・・・でも私は、美と色の求道のために耐えます・・・」


・・・・・このような妄想に宗教的恍惚すら覚える男の頭の中で、いま、パイプオルガンの荘厳な音色が鳴り響くので
あった・・・・・「1945年、醜い日本女は絶滅する!」支那人の女に足の指を舐められたり指を吸われる男は、自慢
のデカマラの猛りを回復させながら、そう確信するのであった。  嗚呼・・・この時、敗戦まであと一ト月余である。
                                                 (元毒々ミニチュア館管理人・作)



これほど醜い日本女〜オカルト篇:『典子まんゲぼうぼうや!尻まではえとるッ』?

この町の年老いた男たちの多くは、毎年夏になると、“まんゲぼうぼう”で顔が血まみれの痩せた女の怨霊の姿を見、魘されるのだ、という・・・・しかしその女の霊の正体について思いを巡らすのは、皆、一様に避け続けているらしい。年老いた男たちは女の霊を見た事は、昔から互いに話すのを憚っているらしい・・・。その女の霊の祟りを受
け発狂した後、寝たきりになった者、突然失踪の果てに水死体や白骨死体と化して発見された者もいるという。

この忌まわしい怨霊の正体は何なのか。それについては、今から数十年前に遡って話をしなくてはならない・・・・

それは、日本中が苦しくて悲惨な戦時中のことであった。当時、この海沿いの田舎町のなかに、この土地の名家
の広大な屋敷が構えられていた。そこの女中に「典子」という年増が居た。彼女は皆から「チーフ」と呼ばれてい
た。女中を束ねる教育係であった。当時「チーフ」など“敵性語”で禁句だったが、日米開戦前からそう呼ばれてい
たので、誰も変えようとしなかったという。屋敷に出入りする軍属ですら彼女をそう呼んでいたという。

典子は容姿端整で明朗利発な美人で実際より十歳は若く見える女であった。 屋敷には特に用もないくせに何か
と理屈をつけては「典子」の姿めあてに出入りする輩も多くいた。「典子」あてに執拗に恋文が送られてくることもあ
り、文面が気味悪いため、屋敷を通じ警官が動いたこともあった。「典子」はこの町の男どもには評判の女であり、
常に彼らの情欲を刺激した。「屋敷に夜這いかけてえ」「出征するときは典子の写真をもっていきてえ、戦地で慰み
てえ」「典子のオまんこ舐めまわしてえや」「典子さらって皆で仲良くまわすべえよ」・・・町の冴えない男どもは配給
される粗悪な酒に酔いながらこんな風に頭の悪いエロ話の花を咲かせるのであった・・・。

・・・しかし美人とは云っても、あくまでこの田舎町の中では特別に目をひく、という具合であって、例えば空襲を避
けて都会から戻って来た此の屋敷の放蕩息子など、よその洗練された女を多く味わってきたような、眼力も嗅覚も
チンポも肥えた男にとっては、「典子」はただの田舎の若作りの年増にすぎなかった。

でも、この町から出れない多くの男にとって、やはり「典子」は悩ましい美人に変わりない。彼らの心を捕う魔性の
女たりえる「典子」は自身もそれをよく解っていた。常に有頂天になり自惚れ、影で男を見下してばかりいるような
精神の醜い女でもあった。そのことが彼女を、男好きのくせに長く独り身にさせている主な原因でもあったようだ。

・・・・・・・そんな「典子」の“魔性”が討たれ潰えてしまう出来事が、夏の或る暑い日に起きてしまった。
屋敷の使いで、町の駅前にある役場へ向かい、建物へ続く石階段を上がるとき、突然の敵艦載機の来襲に遭い
背中に機銃弾を受け、身体を一瞬浮かせてのけ反ると、赤黒い血を撒きながら石の階段を一機に転げ落ちた。

胸は柘榴のように破裂し血肉と骨を覗かせ、着物は千切れ帶はとび、裾はぜんぶ捲れて裸身を露わにし、しかも
両脚はパックリと開き、端整な顔は階段のカドで割り、折れた歯をみせ片眼から眼球がとびだし、そんな姿を衆人
に曝して絶命したのだった・・・・・。「典子」の裸身は女らしい色気がなく少年のような感じがした、陰毛は呆れる程
濃くて、“下の唇”が見えなかった、胸にふくらみは無くて乳首は黒かった、とその現場をみた者は語っている。

「典子、まんげ黒ぼうぼうや!」「尻まではえとるッ!」町中の男どもの間でこの話しが持ちきりになった。

尾ヒレがついて「死んで緩んだおまんこから畸形の胎児がでた誰の子や」とか「股にムカデとサソリを飼っていて
男殺しの鬼女やった」だの「銀蠅と金蠅のでっかいのがとんできよって蛆ば産みつけよった」(これは事実)とまで
言われ、男どもはこのように彼女の死を悲しむどころか、グロでアブな興味ばかり昂ぶらせ、生前の「典子」には
ある程度抑えていた己らの下劣さに遂に火がついたような感じであった。「典子のぐちゃぐちゃ死体でもええから
オモチャにしたい」とまで言い出すのもでてきたという。・・・・お高くとまって居続けた「典子」も死して大勢の男に
言葉によって徹底的な辱めをうける羽目になったのである。・・・これも戦時の狂気の一つの現れなのだろうか。

・・・・・・・・・・それから時は経ち、ときどき巡って来る“進駐軍”のジープやトラックにも、彼らのために町中に溢れ
た英文の看板にも、皆の目が慣れたころ、町の男どものエロ話しのネタは妖艶で肉感的な“ハリウッドの美女”
等にとって替わって居た。敗戦と占領による【 真 の 美 と エ ロ 】の流入により初めて「外の世界」の女の
姿をみた彼らに、かつての「典子」のことを想い返す者は・・・・もはや誰一人として居なかった・・・のであろうか?

・・・・・・・・・嗚呼、哀しき「典子」・・・・今これを読んでいる貴方の肩に「典子」が憑いているのです・・・・・・・・・・・・・
「典子」は寂しいのです。貴方に黒いまんこと黒いアナルを愛して欲しいのです。黒い乳首も吸ってほしいのです。

                                 (以上、元毒々ミニチュア館管理人渾身の怪奇レポートでした)


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