日本人女性の嘆きの声が聞こえてきます。

「ザリガニの水槽の臭いのするマムコから生まれた日本人男性が白人と付き合えるわけが無い」「鈴虫が食い残した腐ったナスの臭いがするマムコから生まれた日本人男性が白人と付き合えるのは、金目当てだからだ」

東西の潮流が激突する中、現実を受け入れられなくなった日本人女性

もはや白人や土人に金を貢がないと相手にもされない日本人女性が、幸せそうに腕を組んで歩く日本人男性と外国人女性とのカップルを見て「金」「国籍」目当てであると勘ぐるのは、自然な流れかもしれない。

しかし男と女は違うのです。男が街を歩いても女性からいきなり「マムコ舐めてくださいとか」「ビラビラを開いて下さい」とは余り言われません。

勿論世の中の女性が「金よりチムコだ」とか「金よりクンニが上手い男が良い」とテレビや雑誌で当たり前に語る世の中になってくれれば、どれだけ金の無い男性が救われるかと思いますが、現実女性は恋愛に金が関わることを否定しながらも、ある程度安定した生活を求めているのが本音です。

男とは、女性をリードしなくてはならない、女から話しかけてもらうのを待っているようでは、何時までたってもいい女とは交際できません。理屈や理想論ばかり語っていても、上質なマムコは手に入りません。行動にはある程度の金銭が伴います。「恋愛にお金は関係ない」と、マムコすら舐めてもらったことの無い女が何を抜かしているのでしょうか。

普段はブランド物を漁り、化粧や美容に無駄な金を消費していている欲呆け日本人女でも、他人が幸せそうな姿で歩いていると、自分の事は棚に置き「日本人の男が外国人女と付き合えるのは金の力よね〜」と現実逃避するのです。

自分は金が欲しいくせに、他人の恋愛に理想論や純愛を求める（押し付ける）日本人女性は即刻滅びるべきです。世の女性が「金は要らないからクンニしてくれ」と宣言してくれれば、世の中どれほど素晴らしいものになるでしょう。

女性なら体のラインを強調した服装で街を歩けば（スタイルが良いなら）数人の男に声をかけられることもあります。しかし男が「カリ」のラインを強調した服装で歩いても、正常な女性は声をかけてきません。

男とは容姿も大切ですが、一般的には受身である女性に積極的に声をかけ、女性の趣味、嗜好、性格を読み取り、臨機応変に対応しなければならない。マムコのために男が女に合わせなければいけないのだ。

前回「チムコの限界」で男心について話しましたが、男とは過酷な社会競争に晒されています。女はその複雑な男心をどこまで理解しているのでしょうか、男とはどうしたら女性に喜んでもらえるか何時も考えています。どこに誘おうか、レストランに誘おうか、その過程で「金」は重要な位置を占めています。

寒流の俳優の様に女が嫌でも付いてくる環境にある男など殆どいません。日本人男性の多くは街で可愛い女の子と手を繋いで歩いているキモ男のカップルを見て、鬱になり部屋で炉利動画をダウンロードするパスワードを解析したり、２ｃｈに「12歳金髪炉利挿入動画UPきぼんぬ」とか「ネ申」などと書き込み、日々の苦悩を紛らわせているのです。

女が男をレストランに誘い、全て女が払い、送り迎えまでし、さらに男をセックスにまで誘い、マムコを舐めさせるは、シャブルは、手コキしてくれるは、多くの日本人男性にとって、その様な現象は空想の世界でしか起こりません。

男と女は違うのです。部屋で左手にマウス、右手にマムコ状態の女性がいるでしょうか、２ｃｈで「美少年緊縛画像UPキボンヌ」と毎日書き込んでいる人がいるでしょうか、９８％以上の日本人女性はそうでは無いと私は信じます。

男からのプレゼント、レストランでの奢り、日々の送迎は女性の魅力や美しさに対する代償です。金を出さないと土人にすらありつけない日本人女性が、日本人男性に優遇される外国人女性に嫉妬する気持ちは分かりますが、男にとって好きな女性のためであるのなら、時に「お金」は決して惜しい物ではない。

魅力ある女性は男性に貢いでもらえる理由があります。男が働く理由は衣食住を満たすだけではありません、「緑亀臭い女は嫌だ」「「マン毛の濃い女は嫌だ」お金を稼ぐ理由には、自分の希望や欲望を満たす目的もあります。お金とは目的を叶える手段であり、女性とはある種男の最終目的とも言えます。

女性なら「私のマムコはピンク色で締まりがいいです」「私は乳でチムコを挟むことができます」などと、肉体的魅力のみで男と交際することができます。所が男性が「私のカリはでかいです」「私のチムコは黒いです」といっても理想的な女性を引っ掛けるのは至難の技だ。

「ねえママ・・どうしてお父さんと結婚したの」

「それはお父さんはクンニが上手だったからよ」

お父さんのクンニの上手さを娘に自慢する母、とても理想的な家庭に見えますが、残念ながらいかに「これほど醜い日本人女性」が全国規模、世界規模で読まれる現在においても、日本人女性の道徳心向上には時間がかかることでしょう。

珍説をことごとく論破された日本人女性が最後の手段として「お金」を持ち出してきた。世界一醜いと証明された日本人女性にとって、経済的優位以外に外国人女性に優越を感じる事は難しくなった。何しろ国際化により、日本人女性のスタイルが如何なるアジア人にも劣っていることは一目瞭然であるからだ。

かつてパンツを売っただけで金が容易に入った時代があった。瓶詰めにした小便を喜んで買う日本人男性がいた。セーラー服を着ただけでブスでもイメクラで働ける時代があった。

ところがその夢の様な時代も終焉を迎えようとしている。

海外から美女が流入し、日本人男性の美意識が覚醒し、日本人女性の価値が低下し始めたのである。日本人女性の資金源は絶たれ、金の流れが日本人女性から外国人女性へと変化を始めた。まさに日本人女性の資金源枯渇が日本人女性絶滅の序曲とも言える。

日本人女性一発２５００円の危機が迫る現在、外国人女性に流れ出る「金」に日本人女性が危機感を感じるの当然であると言えます。顔は悪い、スタイルも悪い、性格も悪い、男に金をタカル、もしこのまま日本人女性の資金源が絶たれることがあれば、日本人女性はいよいよ絶滅に追い込まれることでしょう。