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今まで長期に渡りデブスを醜い日本女性の象徴的な憎むべき対象として取り上げてきました。確かにデブスは私にとって害獣です。話をしても、近寄っても何一つ良い事はありません。お互いに気分を害すだけでした。
海外留学から帰国したデブス、何も地名くらい日本語の発音で良いのに態々現地の発音に訂正する女。顔を見るとブスでした。
アメリカからの帰国便、某アメリカ系航空会社の日本人スチュワーデス。私が「ダイエットコーラ」と言ったら態々「ダイエットコーク」と訂正してくれました。顔を見るとやはりブスでした。しかもババアでした。
私は愛国者として、日本人として、デブスをこのまま放置しておこうとは思っていません。
私は知っています。デブスがこれ程悪態をつき、嫉妬深く、執念深いのは、全て珍説信仰と、自分の醜さを暗に自覚しているからだと・・。
気持ちは分かります、鏡を見た時に毎日映る醜い自分の容姿、貴方の心の叫びが聞こえます。「ウエーキモー」だから英語や外国語にすがりたくなるのですね・・分かりました、今貴方の夢を叶えるお手伝いをしましょう。
確かに日本人が外国に行ってモテモテに成るのは事実に反し、そんな妄想を抱くことは愚かな事だと書きました。しかし、私にとってデブスは害獣でも、相性によってはデブスでも愛玩具として、愛しい恋人として受け入れてくれる男性もいます。
「これ程醜い日本人女性」を読んで死にたくなった方、希望を失った方。待ってください、世の中一番大切なのは相性です。幾ら美人でも、池面でも相性が悪ければ幸せにはなれません。
私は知っています。普段悪態をつくデブスも好みの男の前ではネコを被った様に本性を隠し、幾らでも男に媚を売り擦り寄ることを。ですから世の中ブスだらけでも、男の騙し方を体得すれば日本社会では上手く生き延びていけるのです。
生き延びる方法を体得できなかった不器用なデブスの方、悲観的に成らないで下さい。
そして私が何より心配しているのは、私が本当に叩きたかったデブスではなく、善良な一般的な女性の方がこのスレで傷ついているのではないかと。デブスは幾ら叩いても、忠告しようとも、ゴキブリの様に湧いてきます。物凄い勘違い精神力と、生命力を兼ね備えています。
では男を騙せなかったデブスの方、根が暗いデブスの方、貴方にはまだ幸せになれるチャンスが残っています。今それを伝授しましょう。
この地球上にはデブ専大国が存在します。「これほど醜い日本人女性」で醜い特徴と指摘されているような、「顔デカ」「胴長」「O脚」があたかも美女の条件として崇拝されています。更に「デブ」が加われば完璧です。
ヨーロッパに何百万も学費を投資し、結局現地で大自爆し、友達は日本人、中国人、韓国人・・しかできず、現地人にも相手にされず、現地語も英語も全く上達せず、大阪弁が上達して日本に帰国した方。まだ希望を捨てないで下さい。デブスでも、性格が醜くても、貴方は経済大国、神国日本人なのです。希望は幾らでもあります。
どうすればデブスでもモテモテになれるのか、モテモテになった上に、キャリアアップもできる
それはアフリカに渡ることです。死にたくない、病気が怖いと思うでしょうが、最貧国でも首都はかなり発展し、旧宗主国のフランスやら、ポルトガル、ドイツ系も沢山住んでいます。それなりのお金を払えば日本以上の生活ができます。
しかし気をつけなくては成らないのが、北アフリカ、モロッコやチュニジア、アルジェリア、エジプト等にはアラブ美女が掃いて捨てるほど居ます。しかもアラブ系は嘘吐きで、金目当てです。信用できません。これは中東、中央アジアの人間にも言えます。
そこで、狙いは赤道から南アフリカです。
デブ専大国ニジェール
ニジェール、赤道直下にあるナイジェリアという国をご存知ですか？ナイジェリアは公用語が英語ですが、ニジェールはそのナイジェリアの北隣にあるフランス語圏の国です。私の親友はニジェール人でしたので、この国の人間の好みについてはかなり詳しいです。彼らは顔など見ていません、体重視です、しかも女はデブでなければいけない。勿論痩せが好きな人もいますが、殆どがデブ大好きです。
発展途上国とは言え、上流階級は親戚がフランスに住んでいたり、官僚だったりして、大変裕福な生活をしています。メイドもいますし、売春婦が１ドルだそうです、フランス語は公用語で、高等教育を受けるためには必須の言語です。しかし、現地人でも話せない人は多く、現地でも盛んにフランス語教育がなされています。
物価、学費は安く、月１００ドルも払えば良い学校に行けるでしょう。探せばフランス語、英語、その他外国語の授業もしている学校もあるはずです。
言葉の宝庫アフリカ
何もフランス語だけではありません、ドイツ語、英語、ポルトガル語、スペイン語・・主要言語は幾らでもあります。勿論現地に学校もあります。
一番重要なのは、現地人の恋人や友達が作りやすいこと、ヨーロッパに留学して、友達は大阪人のみ、１年海外留学して大阪弁が上達したと言う悲劇を良く聞きます。
ヨーロッパ、北米では自爆し、南米では「チーナ」（スペイン語で中国人と言う意味、男ならチーノ）と道を歩くたびに侮辱され、「フェア、フェア」（醜いの女性形、男ならフェオ）と面と向かって現地人に馬鹿にされた方。アフリカに行けば貴方は一転して美女扱いです。
さらに注目すべき点が、学費の安さと選択肢の多様性。ヨーロッパに何百万も払う金があったら、アフリカならその百分の一の費用で語学を学ぶことができます。フランス語圏を選んでも、希望により学校で英語の授業も受けられます。
特にニジェール人は長身です。185cm位軽くあります。若しかしたら、フランス人と黒人のハーフと知り合いに成れる可能性もあります。
なにもニジェールだけではありません、アフリカ人は大抵デブ専です。英語圏のタンザニア人で巨デブのイギリス人女性と結婚した例も知っています、北アフリカ以外はデブがモテル可能性大です。
アフリカに興味は持ったが、痩せ型のブスでお困りの方
痩せ型の方でも、モテモテになれる可能性大です。貴方には白い肌、自称キメの細かい肌が備わっているはずです、痩せ型であれば積極性さえあれば日本でも男を捕まえられる可能性はあります。しかし格安で外国語を学び、キャリアアップに結び付けたい貴方にはアフリカも選択肢の一つとなるでしょう。
何も現地人に相手にされたいだけなら、東南アジア人でもいい、フィリピンやマレーシア、インドでも英語勉強できるし、ベトナムも将来伸びそうだから、ベトナムでもいい。どうしてアフリカなの？
と疑問に思った方、確かにベトナムや東南アジアでも日本人である貴方は一時的に親切にされるかもしれない、しかし多くの東南アジア人は金目当てなのです。顔デカ、O脚をセクシーとは捉えていません。金さえ手に入れば何時でも浮気します、幾らでも良い女は居るのですから。
しかしアフリカ人はと言うと、貴方のデカイ顔、曲がった足、くびれの無い腰、デカイケツ、だらしなく垂れた腹部の脂肪。全てが魅力的なのです。
東南アジア人と、アフリカ人の違いは、金目当てか、本当に貴方を性の対象と見ているかです。更に、アフリカの上流階級はヨーロッパの影響で大変民度が高いです。日本人であるならば、そんな上流階級の人と付き合える可能性はあるのです。後は貴方の男を選ぶ技量次第です。
男は経済力で女を人質状態にすることができます、しかし女が東南アジア人と付き合う場合丸裸にされる可能性大です、これ以上日本人女性が騙されるのを見過ごす訳には行きません。アフリカで上流階級以外とは付き合わないと心に決めておけば騙される可能性も格段に下がるでしょう。
＊留学は自己責任でお願いします。
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