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29 :スリムななし(仮)さん :2006/04/16(日) 06:51:23
まとめブログの作者って意外と表面的にはまともな生活を送ってると思う。 でも異常な白人コンプレックスで内面的には崩壊してるが。
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態々21世紀の日本人に土人の自称エリートの話をするのはしゃくだが、余りにも私を白人コンプレックス呼ばわりする人がいるので、再度土人の話をさせて頂く。
土人(ベトナム人)は言っていた「私の国のエリートは必ず大学に入ると食事(西洋式)のマナーを学びますよ」
私が「日本人女性終末論」で述べたように、白人から学ぼうとする姿勢を「白人コンプレックス」呼ばわりする風潮が我々日本人を落としいれる原因の一つと考えられる。
白人文化はアジアのエリート(上流階級)に浸透し、常識となっている。即ち、西洋式マナーを知らない日本人はアジア人の知識階級にも笑われる(非常識)ということだ。例えばイタリア旅行体験記を読むと、「イタリアンレストランでズズズズーっとソバをススル音が聞こえてきた」と言う話はよく聞く耳にする。
勿論日本人観光客が「猿歩き」のみならず、レストラン中に響き渡るススリやら「ピッチャピッチャ、クッチャクッチャ」と犬やら獣が餌をムサボリ食べるような音を平気で晒しているのだが、外国で他人を不快にし、日本人が日本人自らの手により陥れる原因を作ったのも、他人を「白人コンプレックス」呼ばわりする真の「白人コンプレックス」日本人が原因であった。
「何故日本人は世界中から馬鹿にされるのですか」
他国から学ぼうとする姿勢を「白人コンプレックス」と決め付け、美意識的にも、マナーや振る舞いでも既に「アジア」にすら置いていかれている現状を隠蔽され失ったのが原因である。その為物や着飾る事にのみ重点が置かれ、日本人自身の中身の発達形成は注視されなかった。
その結末が脳の鈍化による「馬鹿面」の悪化、世界最悪と思われる「姿勢の悪さ」「歩き方の奇怪さ」、更には心や人格形成の過程でも障害が生まれ、日本人女性が本来持ち合わせていた「謙虚さ」を失い「勘違い」馬鹿女を大量生産する結果となった。
今こそ海外の女性の美徳である「ヨーロッパ的心の素朴さ」「アメリカ的寛容さ」を再考する時期に来ている(勿論全ての欧米人が学ぶに値する分けではない)。
所が現在の日本では日本の税金で海外に「人材育成センター」設立や、意味の無い「日本語講師育成」の為、土人を日本に数ヶ月〜半年日本で研修(旅費、生活費全て日本持ち)等に浪費されている。更に土人を育成する「専門家」に報酬のみならず、海外での豪華な生活費にまで日本の税金が投入されている。
嘆くべき現状である。この金で日本人女性の何億本のマン毛やケツ毛を脱毛出来るのだろうか、日本の金で人材を育成しても、流暢に日本語が話せるやつらは「日本語教師」になどならない。先生やら大学教授が尊敬(優遇)されるのは「日本」や一部欧米程度だ。日本人女性こそ、「馬鹿面矯正センター」で馬鹿面の改善を行わなくてはならないのだ。
更には技能を身につけた人間がそのまま日本の為に働くとは考えられない。敵対する外資やら中国企業で働かない保障が無いわけではない。
「日本人女性こそが奇○を野放しにされ、世界一不幸である」という認識を広めるべきです。国費留学生受け入れや、土人の人材育成する金があるなら、日本人女性に「直立二足歩行」で歩く方法を指導したり、少子化解決の為に子供の養育費やら出産費用を全額免除するなり、O脚矯正やら歯並び矯正を補助する方がどれだけ日本の為になるのか。
海外の無駄な援助を省き、浮いた予算で学校の身体検査でのマン毛やケツ毛の発毛状態検査を義務付けるべきである。一定の基準を超える場合は無料強制脱毛を義務付けなくてはならない。歯並び及び猿歩きも同然だ。もっと言えば、「これほど醜い日本人女性の猿歩き」ドキュメンタリーを白人のインタビューを交えながら製作し、如何に欧米で日本人女性が醜態を晒しているのかNHKで放送すべきである。
「日本人が外国人に見下される理由」を理解していれば、現状で日本が土人に幾ら援助しようが無駄と分かります。
アジアで人道支援している連中は本当に「寛容で心が広い」方達でしょうか、本当に「日本の為に」土人を助けているのか疑問が多い。「他人の子供が大学受験失敗した」とか某芸能人が「離婚した」とか「自殺した」とか日本人の不幸を大喜びする様な人達では無いと信じたいし、ブスやキモ男が売春の様に手っ取り早く考えられる仕事が「赤貧の土人を助けるボランティア」であったとも思いたくない。
「白人コンプレックス」この言葉が日本人女性の美意識を荒廃させてしまった原因の一つと思えてならない。
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