「醜さとは罪である」と言わざるを得ない、何故なら明らかに格下の土人や池沼にまで馬鹿にされてしまうのですから。

土人や外国人に日本人の醜さを笑われ、馬鹿にされても、多くの日本人男性はうつむきながら「ウン・・そうだね」としかいえない状態となっている。

現実日本人女性は中国人女性に「日本人女はふくらはぎが太くて醜い」「足がブカッコウでかっこ悪い」と言われても反論すらできない状態にあります。

日本人男性には「生命、自由、そして幸福追求」の権利があります。日本人女性が言う「お前らも醜い日本人女性から生まれていたんだ」と言うまやかしに乗ってはいけません。

一部からは「日本人男性が自国の女性を批評する（現実を素直に述べる）のは醜い（見苦しい）」との声も上がっています。しかし日本は言論の自由が保障された民主主義国家である。

日本は偉大な国でありながら援助を受ける立場にある土人や、１９８０年代のジャパンバッシング、そして大不況時代から尾を引きずっている白人に何かと馬鹿にされている。

土人が日本の負の部分をアナウンスするのは簡単だ。だがそんな事は言いがかりに過ぎない、土人国では負の部分は隠蔽され、それどころか、負の部分を語ろうものなら抹殺される国だ。

日本だから日本人女性のマムコが黒いだの、臭いだの、スタイルが悪いだの「自由」に議論できるのです。周りを見渡すべきです、欧米以外では言論の自由は保障されていない、土人が日本を批判しているが、土人が日本にしている（批判等）同様なことを自国にできるか、国家や宗教に歯向かうものなら財産没収、一族抹殺や、労働改造に送られるの関の山だ。

我々は自由を享受し、宗教の締め付けも無い環境に生きている。日本人は何も負い目を感じる必要は無い、何故日本人が土人やら反日白人にビクビクしなくてはならない、我々には「日本人女性の容姿の醜さ」以外は外国人になんら引き目を感じる必要な無い。

日本人女性の醜さを語る我々は決して「見苦しい」存在ではない。我々には「日本人女性に美しくなって欲しい」「日本人女性に現実を受け入れて欲しい」という信念があります。日本という自由が保障された国だからこそ、反体制的な議論も、日本人女性のマン毛が濃い「事実」も自由に議論できるのです。今ここで美意識が崩壊したまま未来を迎えるのであれば、日本そのものが滅びる。

国によって議論せねばならぬ議題は違う。欧米なら移民対策や宗教対立、中国なら日本製品排斥、韓国なら従軍慰安婦や、竹島、東海問題、そして日本では「これほど醜い日本人女性」となります。

「マムコ」やら「チムコ」誰しも口にしたくない言葉である。私も断腸の思いその様な汚い言葉を用いています。しかし日本人女性が存亡の危機に立たされ、深刻化する日本人女性マムコとアジア人女性マムコ対立と格差を鑑みた時、日本で一番必要とされているのが、「これほど醜い日本人女性」についての議論であると、全日本国民の共通認識であると推測されます。

日本人女性は「白人女性もブス率は高い」、「如何なる人種にもブスはいるんだと」、ブスを一括りにしようとします。しかし日本人女性に騙されてはいけません、ブスにも種類があるのです。

日本人女性程悲劇的ブスが存在するでしょうか、一般的に日本人女性のブスとは「着飾れないブス」、「品のないブス」、「高貴な雰囲気をかもし出せない」「スーツ、ドレスが似合わないブス」「笑顔等の感情表現ができないブス」であると分類できます。

日本のブスが上品な会食やパーティーに参加すれば周りの雰囲気が一気に悪くなります。明らかに場違いであると感じるはずです。スタイルが悲劇的なためダンスをさせても似合わない、ドレスを着ても着飾れない、顔が池沼である為、知的な会話をしても説得力が無く、他人の信用を得られない。

当然高級レストランは似合わない、できれば品位が下がるから来ないで欲しいとオーナーは思う。マナーも悪く、クチャラーである。日本人女性は自己が醜いだけではなく、周りの品位まで低下させる醜さなのだ。

一方白人女性のブスはドレスで着飾れる、宝石を身に着けても嫌味を感じない、ドレスで着飾った白人女性のブスが上品な会食やパーティーに混ざっていても、何の違和感も無い。

ブスでも高貴な雰囲気を醸し出せる、さらに男性にエスコートされダンスをしても全く問題が無い。ブスであっても表情表現力があり、喜怒哀楽を表現できる。

日本人のブスとは白人のブスとは違い、着飾れない、高貴さ上品さが全くない。知性がなく会話もままならない、ダンス等最低限の肉体表現ができない、帽子、ピアス、サングラス、ジュエリー等の装飾品がことごとく似合わず、手の施しようの無い醜さのである。

私が感謝もされないODAを廃止して、「日本人女性のO脚を治せ」、「マン毛、けつ毛を脱毛せよ」という主張はそこにあります。美意識の荒廃は「ブス」を一括りにしてしまうほど深刻なものとなっています。

国費留学生という待遇で出稼ぎに来る土人を日本に入れるよりも、土人を日本からたたき出し、日本の意欲ある若者をイギリスを中心とした西ヨーロッパに留学させた方が良い。

確かに日本は一流国家である、だが民度が欧米並みに高まった状態ではない、まだまだ日本の民度を高める為に欧米から学ばなくてはならない事は山ほどある。しかし謙虚に欧米から学ぼうとする行為を「白人コンプレックス」と決めつけ妨害しようとする勢力が存在する。

その勢力が中国系なのか朝鮮系なのか自称留学生なのかは分からない、だが既に「これほど醜い日本人女性」に寄せられた5万レスという膨大な数の投稿から、日本人女性の醜さは「人類の常識を超越した醜さである」と言う事は証明されている。

白人コンプと言われようが、我々は白人国家との関係を強化させなくてはならない。土人への国費留学制度を撤廃し、日本の青少年を欧米に国費留学生として送り出すべきだ。一方欧米からの留学、就職斡旋をすべきである。欧米的美意識の覚醒が日本文明存続の鍵となる。

アメリカ人は「デブばかりだ」、「肌の汚いブスが多い」等と、アメリカを侮辱する書き込みが増えている。とても心が痛みます。私は日本人のみならず、中国でも同じ様なことを聞いています。

一億三千万人の人口に数万人の白人が来たところで焼け石に水であった、やはり受け入れるだけではなく、熱意ある日本人の若者にヨーロッパで品格や美意識を学んでもらう必要がある。

日本に感謝もせず、日本で「稼ぐ」留学をしている土人の国費留学生を叩きだし、日本人がイギリスを中心とした西ヨーロッパに国費留学できる枠を広げるべきだ。このままでは日本人女性が世界から「同情を受けるほど醜い」現実を悟れない。今日本人女性に必要なのは「本物の美しさ」を見る目、と現実を受け入れられる柔軟性だ。

そのためには日本人女性は本場欧米の英才教育を経験し、会食やパーティーでの振る舞い、挨拶の仕方、舞踏会での恥を書かないダンス、ドレス（ball　dress）の着こなしを学ばなければ世界に認められる日本人には成れない。

例え挫折してもそれでいい、日本人女性は世界基準を超越した「ブス」である事を学んだだけでも日本の利益となる。