日本人男性を「劣等民族」と呼ぶ日本人女。

「これほど醜い日本人女性」の古い読者の方ならば、日本人男性を侮辱する馬鹿女のコメントを目にした方も多かったと思う。

何故日本人女性はこれほど醜い醜いにも拘わらず、海外でそれほど軽視されず、馬鹿にされるとはいえ、他の土人程酷い待遇を受けることが無いのでしょうか。

日本人男性とは、アメリカ、ヨーロッパ文明の東漸に乗じ、科学技術を積極的に受け入れ、国家を発展させ維新以来50年にしてアジアで最も強盛な国家としてヨーロッパ、アメリカに肩を並べるに至った。

世界で最も頭が良くて、才能のあるのは白人であり、黄色人種は劣っていると信じられていた時代だった。しかしアジアに強盛な日本が存在する為、世界の白人種は日本人を軽視しようとしないばかりか、アジア人も軽視しようとしない。

日本が強盛と成って以来、単に日本人男性は一等民族という栄光を享受できるのみではなく、その他アジア人や、土民である日本人女性もまた国際的地位を高めることに至ったのだ。

日本人女性やアジアの土人地位向上に時には日本人男性が命を犠牲にし、血を流し貢献してきたにも拘らず、海外で猿歩き、O脚、池沼を曝け出し先祖や日本人男性の面を汚し、ブランドに群がる日本人女性が「日本人男性も醜い、劣等民族だ」と言って「これほど醜い日本人男性」スレを立てろとヌケヌケと主張してくる。

６０年間何も変わらなかったどころか、退化し続ける日本人女性。国際化、人材交流が過去４０年以上に渡り盛んに行われ、日本経済は世界第二位にまで伸し上った。その環境の中で６０年間誰一人O脚、猿歩きを指摘しようとするどころか、直そうともしなかった日本人女性は一筋縄ではいかない。

私は日本が発展し日本人の地位が更に高まるように、「土人どもとは縁を切り、援助も交流も一切打ち切るべきだ」という極論をコラムにも何度も書いている。日本人男性に対する恩を忘れ、日本人男性に楯突く者は土人であろうと、例え日本人女性であっても決して許してはいけないのだ。

所が日本人女性は私が何を書こうが、「挑戦人工作員だ」「中国人工作員だ」とレッテル貼りをしようとします。兎に角私を工作員、基地外、モテナイ男、白人に失恋した人間に仕立て上げ、自分に不都合な意見を遮断しようとする。一方「日本人女性は若く見られる」等の都合の良い情報は都市伝説と化し、日本人女性の間で「常識」にまでなった。

他の読者の方も度々指摘しているが、日本人女性の思想は北朝鮮や中国の様な圧制政治と何ら変わらない。我々は異常な美意識の状況分析をすることも許されず、美意識の現状と欠陥及び欠陥の生まれる根源について全面的に考察する機会すら与えられず、一方的に社会に反する人間は「基地外」「挑戦人」と罵られ、社会状況に変革を与えることも、自分自身を改造しようとする意思すらも奪われた状態なのです。

日本人女性に対する美意識の覚醒が如何に困難を極めるかアジアの国々を見渡せば容易に想像できます。言葉で理解納得させられる問題ではないかもしれない、「自分に不都合な情報は遮断する」この独裁、圧政（抑圧）体質、他人を信用せず、宗族家族主義、儒教的思想は中国、朝鮮を中心とした土人国家や一部日本人女性に脈々と受け継がれた「遺伝的」性質なのです。ある意味東アジア的特長と言えます。

中国人や挑戦人の持つ中華思想や選民思想、これらと日本人女性が妄信する都市伝説（日本人女性は肌が綺麗、老化が遅い、若く見られる・・）には共通性がある。そして最も東アジア的特長といえる「他人を不快にする不快遺伝子」、中国人、朝鮮人、日本人女性に共通する閉塞感、陰湿、妬み、マナーの悪さ、拝金主義、贅沢、ブランド崇拝は、全て東アジアで見られる共通した特徴とも言えます。

日本人女性に脈々と受け継がれている「遺伝的特徴（性質）」を打ち消す、若しくは改善する為にも一刻も早い美意識の覚醒と「日本文明と他の優れた文明との部分的融合」が急がれるのです。