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私は私のパソコンの「chinsetu」のキーが擦り減るほど、珍説、珍説・・と語り続けてきました。
では一体この珍説は誰に作り出されたのでしょう。若い世代の方は知る由も無いでしょうが、昭和50年代生まれのババアやオッサンはインターネットが無い時代に青春を送りました。ネットの無い原始的な生活を想像できない若い世代の方の為に少し説明させていただきます。
もし授業中、一番前の席のA君が一番後ろに座っているB君に突然「ちんぽ」とメッセージを送りたくなったとする。現在なら先生に隠れて携帯でメールを送れるが、昭和50年代生まれのババアやオッサンの時代、A君が突然「チンコ」とB君にメッセージを送りたくなった時、如何したでしょうか、原始時代、もしメッセージを送りたい場合、メールではなく、メールならぬ本物の「手紙」に「チンコ」と書いて、クラスメート合作で、共同作業で先生に悟られないように、手紙をA君からB君に回していました。
そんな原始時代を生きた昭和生まれの糞ババアやオッサン達。原始時代とは言え、日本経済はバブル成熟期で、強い円を背景に大量の勘違い女が世界に流出していた時代でした。
特に旅行や留学斡旋業者は声高に「国際化時代」「ボーダーレス時代」「英語の時代」を強調していました。奇麗事を語れば次々に申込者が現れるバブル絶頂の時期、同時に日本人女性が海外に行くとモテルという都市伝説が作られた時代でもありました。
馬鹿女を海外に大量に送る為に、業者が旅行雑誌や、留学情報誌に日本人女性の華麗な留学体験記や外国人男性との恋愛などを載せ始めたのです。
原始時代、確かにすでに年間数万人も海外留学する時代ではありましたが、しかし身近かな人間が全て留学している訳でもなく、留学情報を知りたくても、本や雑誌に頼るほかありませんでした。
仮に業者からパンフレットを貰っても、相談しに行っても「外国で貴重な体験をした」「一生忘れられない体験」などと奇麗事ばかりで、まるで海外に行けば英語がペラペラになって、外国人の友達が沢山出来て、外国人男性にモテルと、暗に勘違い馬鹿女を洗脳する内容しか手に入らない時代だったのです。
まさか華麗な成功談のウラに、目も覆いたくなるような自爆体験があったとは原始時代に知る由もありませんでした。年間数万人が留学していた時代。確かに1万人に一人は本当にモテテいたかもしれません。実際アメリカ人の資産家と結婚した日本人女性を知っています。
数千人、数万人に一人の成功者の声を、業者や雑誌の編集者は求めました。そしてまるで全ての日本人女性が海外に行けばキャリアアップになる、モテルと声高に強調し、成功のウラに山のように積もっていた大量の自爆体験、勘違い女が現地に残した大量の負の遺産は編集段階で弾かれ、人目に触れることは無かったのです。
華のような留学生活、しかし現実は「2年留学したのに全く英語が上達しなかった」「友達は大阪人で大阪弁が上達して日本に帰国した」、中には海外で自爆し死体で発見された日本人女性も多くいました。留学すれば語学が上達するなどとは、業者が作り出した幻だったのです。
私も他人を笑えない苦い思い出があります。白人女性と映画館へ、内容も知らず一緒に行ったのですが、映画の内容はラブコメディー。内容は貧乏女子大生が金持ちハンサムとのラブストーリー、映画の2時間は経験もしたことの無いような劣等感と気まずさを感じました。超ハンサムな北欧系の俳優、そして高級車、優雅な生活、熱いラブシーン。
私の様なイエローとその映画を見た白人女性(学生)はどう感じたのだろうと、気まずい思いで夜道を一緒に歩いた当時の事を思い出すと度々鬱になります。その学生は何も感じなかった様ですが、私は当時鬱になり、暫らく白人女性と会話するのに恐怖を感じた経験があります。
不幸な日本人女性、情報の無い原始時代、日本人女性は「海外に行けば日本人女性は誰でも持てる」「日本人女性は若く見られるからババアでもチャンスがある」と甘い餌で釣られていたのです。
日本人がモテルのかモテナイのか議論する時、我々が議論する相手である「勘違い女」は精神障害者であり異常者であることを覚悟しなくてはなりません。相手が正常でない限り、我々は勘違い女に「モテル」とは何なのか、明確な基準を提示してもらい、それを前提として議論を進めなくてはなりません。
人によって「モテル」という感情(基準)は違います。例えば日本で「キモイ、キショイ」と日本で苛められていた人の場合、外国で外人にチョット見つめられただけで帰国後「私外人にみつめられたの〜」とモテタと勘違いします。
私は男であれば多くの女とセックスできる人間がモテル男。
女であれば多くの男に尽くされる女性がモテル女だと自己流の「基準」を設けています。
男はモテナくても、チンポが付いていれば男です。しかし、女性でセックスの誘惑が無い、誘惑さえされないのは、女としての魅力がかなり低下している人と考えられます。
女性の場合、男にセックスに誘われたから「モテル」とは言えません。誘われて当然なのです。
「男に尽くされる」勿論これも女性の捉え方で「勘違い」を誘発する可能性がありますが、本来女性には男を見分ける能力が備わっており、失恋やチムコの荒波にもまれた女性でないと、私の言っている意味が分からないと思います。
私は文章を短くまとめる能力に著しく欠けているので、「男に尽くされる女」については後日話題にさせていただきます。
最近日本人女性が新たに主張し始めた「外国人は日本人の黒髪が好き」、私は日本人女性の心の拠り所である「日本人女性は肌が綺麗、老化が遅い」という妄想を正面から否定しました。
私の主張に今の所反論も無く、スレの中では「日本人女性は生まれながらに終わっている」という結論に達しました。
しかし最近日本人女性が主張し始めた「外国人は日本人女性の黒髪が好きだ(憧れている)」と言う新たな珍説は正しいでしょうか、本当に外国人が日本人女性の黒髪に憧れることがあるのでしょうか。
私としては「あり得ない」と断言します。日本人女性の髪の毛は陰毛の様に濃く、太くゴワゴワしています。黒髪どころか少しブリーチで髪の色を変え、ボリュームを抑えた方が日本人女性には合っているようにも見えます。
私は「日本人女性の黒髪が綺麗」と主張する前に、「貴方は外国人(特に白人)の髪の毛を見たことがあるのか、触ったことがあるのか」と問いたいです。
白人が日本人の髪が綺麗というのは、日本人女性に「褒める所が無く」、苦肉の策、日本人女性への同情、醜い褒めようが無い日本人女性に対して「同情の気持ち」も込めて「日本人女性は美しい黒髪を持っている」というのです。
若しくは似合わない、金髪やウンコ色に染めている日本人女性を見て、「貴方は綺麗な黒髪を持っているんだから、(醜い、似合わない)金髪に染めるなよ」と「戒め」の意味で黒髪を褒める白人もいます。
もし「日本人女性の黒髪は美しい」と信じ、私の意見に同意しないのなら、日本人、東南アジア人、インド、パキスタン、アフガニスタン、中東、南米と、黒髪を持つ人間は山ほどいますが、この中で日本人の黒髪が一番美しいと言えるのかと、疑問を持つべきです。
シャンプーやコンディショナー、美容院で金を掛けている日本人女性の髪よりも、泥で髪を洗っている土人の髪の毛の方が綺麗とは言うまでもありません。
「モテル」という曖昧な基準でしか話せない日本人女性
新たに「日本人女性の黒髪は綺麗」と珍説を作り出す日本人女性
しかし「これほど醜い日本人女性」の出現で、日本人女性が信じていた美の基盤が揺らぎ、心の寄り所であった珍説も喪失しようとしています。
昭和生まれのババアが作り出した珍説、そしてこの虚構との決別、一刻も早い欧米的美意識への覚醒が新世代の日本人に求められています。
【18禁】金髪無修正オナヌーの館
おまんこ2chねる!
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