悲劇はある日突然やって来た

街でナンパしてきた彼、交際中は手を繋ぐだけでもチムコがビンビン、ギンギン、だったにも拘らず、セクースを許してから一月、彼に異変が現れた。

男心とは、女性が考えているほど単純でしょうか、「マムコさえ与えていれば男は満足する」と女性が思うのはとんでもない誤りです。

私は日本人女性が流す珍説（日本人女性は肌が綺麗、外人は直ぐ太る・・）を悉く否定してきました。ところが日本人女性は外国人女性に容姿では勝てず、日本人女性のスタイルが世界一醜く、あの「中国人や朝鮮人」にも劣ることが証明され、逃げ場を失った日本人女性は最近新たに外国人女性と付き合おうとする日本人男性自身を否定する珍説を流そうとしています。絶滅を逃れようとする日本人女性の悪あがきです。

外国人女性と交際する日本人男性に対して「金だよね〜」「日本人女性に相手にされないから外国人女性と付き合っているんだよね〜」と根拠の無い偏見を投げかけ、現在珍説の狭間で美意識の混乱状態にある日本人男性を惑わそうとしています。

外国人美女が流入し、日本人女性が滅びようとしている。その過酷な状況下で、日本人女性は日本人男性に外国人女性の悪いイメージを植え付けるため、珍説の流布に必死なのです。

日本人女性からの悲鳴が聞こえてきます、「彼がこれほど醜い日本人女性を読み出してから、私のマムコで勃起しなくなった」「チムコが紫色になるまでテコキしても彼氏が逝ってくれない」

チムコとは脳に支配されています。「さっきまでチムコがビンビンだったのに、セクースを始めた途端、途中で萎んでしまった」、何故このような悲劇が生まれるのでしょうか。

セクースを許してから一月、日増しに彼のチムコに変化が現れ始めた。チムコは勃っているのに、何十分奉仕しても逝ってくれない。まるでチムコに麻酔がかかったかの様だ。

何故ならセクースは心と心が交わる行為だからです。セクースの相性が合わない、心が通じ合えていない、お互いに打ち解けていない、色々原因が考えられます。

外国人女性と交際している男性を見て、「金」と結び付けようとする日本人女性の考えは正しいでしょうか。一方「カリがデカイからだよね」、とか「カリが張ってるからだよね」と「チムコ」と結びつける日本人女性はいません。

男は心で感じています。性格の不一致、愛の無いセックス、セックスの相性の悪さ程男にとって不幸なことはありません。これは音声のないエロビデオで興奮できないのと同じです。以前も書きましたが、セックスとは男が女からエネルギーを吸い取る行為です。女性の体全体から快楽を感じ取るのです。

そして何より苦痛なのは女性から反応が無く、相性が悪いことです。男は自分のチムコが小さいからではないか、テクがないからではないかと更に悩み、セックスの自信が無くなり、再度挑戦する頃には、マムコを見ても勃起しなくなります。

チムコは男の心のアンテナとも言えます。「週に一回ヤラせれば大人しくなるだろ」マムコさえ与えていれば男は満足するであろうという日本人女性の傲慢で愛情の無さを男は敏感に感じています。

女性が想像する以上にデリケートだった日本人男性のチムコ

金で買った女は直ぐに飽きます。確かに男とは玉に精子がパンパンに溜まり、どうしようもなくなる場合があります。性欲の捌け口としてのマムコであれば、締まり重視であり、それ以上の事は余り重要ではない。

ところが、長期交際、結婚前提となれば、容姿以上に性格の相性が重要です。日本人女性は他人の恋愛を金に結び付けようとしますが、外国人女性の愛情は金で買えるほど簡単ではありません。男が話し下手である、話題性が無い、物の考え方、性格の不一致があれば、男に金があろうと、いい車に乗っていようと、外国人女性が日本人男性に簡単に付いてくるわけでは無い。

私は、日本人女性自身が女心を忘れているのではないかと思えてなりません。男も女性の気持ちを感じ取っています。金だけ取られ、利用されていることは知っていても知らない振りをしているだけです。「今日５００円奢ったから今晩2発やらしてもらう」「今日送り迎えしたから、今晩一発やらせてもらう」などと考えています。しかしそれはマムコの為に馬鹿を装っているのに過ぎない。

「マン毛ボーボーのマムコから生まれた日本人男性が金銭抜きで白人女性と付き合えるはずが無い」「緑亀の水槽の匂いのするマムコから生まれた日本人男性が外国人女性と付き合えるのは、女が国籍目当てだからに違いない」

多くの日本人女性が現実を受け入れられないのは分かります。しかし同じ日本人でありながら、日本人男性と女性の格差は年々広がっている。自分が他人を騙し、利用する生活をしている（目指している）ために、心が荒廃し、日本人女性は他人の幸せを受け入れられなくなってしまった。

日本人女性が抱く偏見とは、まさに日本人女性自身の本質を表しているといえます。

男は感じ取っています。「この女は俺の金目当てだ」「この女は俺を利用しているだけだ」それを悟った時、愛情は一気に収束し、チムコはシゴこうが、舐めようが、マムコを見せようが、命を吹き返すことはありません。

日本人女性が絶滅の危機にある現在、日本人女性は我々日本人男性が外国人女性と交際することに、ありとあらゆる手段を使って妨害してくることでしょう。しかし日本人男性は日本人女性の虚言に惑わされてはいけません。

近い将来悲劇は現実のものとなります。ゴミ漁りをしている日本人女性が楽しそうに外国人美女と腕を組んで歩いている日本人男性を羨望の眼差しでみている。一発２５００円の日本人女性売春婦を横目にラブホテルに入る日本人男性と外国人美女のカップル・・

日本人女性が考えていた以上にデリケートであった日本人男性のチムコ、他人の恋愛を金としか結び付けられない日本人女性こそが、「金」目当てであるとしか思えません。外国には心の美女が多く存在しています。彼女達には「女」としてのプライドがあり、決して金で心を許すものではありません。

他人の恋愛を短絡的に邪推し、根拠の無い偏見を抱き、他人の幸せを否定し、女を金で落とせると単純に考え、男性の心理をこれほど軽んじていた日本人女性は精神的恋愛とは無縁であり、性的魅力を失うと同時に破局と悲劇的人生が待ち受けている事でしょう。

補足

一部農村では業者を通し、貧しい国から女性を買い上げている人々がいます。
私が話題にしたのは一般的な個人恋愛であり、子孫を残すことに重点を置いた農村の人身売買紛いの国際結婚とは趣旨が異なります。私は業者を通しての国際結婚は野蛮な行為だと考えています。