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投稿者:名無しさん@imgbbs.jp 投稿日:2007/03/09 01:25:49
ヨーロッパでは魔女狩りといって普通の女(・・もちろん白人女ですよ?)を捕えては「私は魔女です」と言うまで拷問の限りを尽くし殺したりしてました。
城や王宮ではなく、一般の屋敷に拷問部屋を作ったりしてたのもヨーロッパぐらいではないでしょうか。
グリム童話などを読んでも日本の童話よりもグロテスクな話が多いですよね。
罪人(奴隷)と罪人(奴隷)を殺し合わせる残酷な催しに一般市民が熱狂していたという歴史もあります。
このことからも西洋人は日本人よりは残虐なところがあるようですね。(日本人に残虐性が無いとは言いません)
あとイタリアでは領主が女の処女は全て自らが奪えるという権利がありました。
結婚前に自分の元へ女を呼び実際に処女を奪ってから結婚させていました。
フランスではトイレが近代になるまで無く、王室の人達は綺麗な庭園にそのまま排便したりしていたそうですよ。
町の通りには人々が窓から投げた大便小便がいたるところに落ちていたようですし
お風呂嫌いで、お風呂自体生まれてから一度も入らない人などざらにいたようです。
日本は古くからトイレもあったし、日本人はお風呂好きなので体も当然清潔でしたよね。
ごちゃごちゃと纏まり無い文ですけど、私が言いたいのは日本にも醜い部分は当然あるし、同じように西洋にも醜い部分はあるということです。
外見上は今の日本人の感覚で言うならば確かに白人の方が優れているかもしれませんが。
ですが何故ここまで盲目的に白人最高、モンゴロイド最低・・果てはモンゴロイドは絶滅すべきとまで思考が突っ走るのか・・
その上、管理人さんは自らの考えを「道徳として子供達に学ばせるべき」という趣旨の発言をサイト上でしてますし・・・
私も管理人さんの意見に頷かざるを得ない部分も確かにありますが、ご自分の意見がかなり偏っていて危ない思想であるということは理解すべきですよ
こんなこと道徳として学ばせたらマトモな人は育たないと思います。
あと、「海外有名人の名言」・・あれは真実なのですか?
調べても出てこないのですが・・もし信憑性がないものなら載せるべきではないと思います。
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>一般の屋敷に拷問部屋を作ったりしてたのもヨーロッパぐらいではないでしょうか
それは貴方の知識の問題では無いでしょうか。中世ヨーロッパ以外が平和だった根拠はありますか?中東、アフリカ、南米、中国大陸に拷問部屋が無く平和でしたか?屋敷の外に拷問部屋があれば拷問は野蛮で無いということか?屋敷というと4畳半しか思い浮かばない日本人女性の発想なのだろうか。
>王室の人達は綺麗な庭園にそのまま排便したりしていたそうですよ
18〜19世紀白人に侵略されるまで文字も定住地も無く、遊牧テント暮らしでその辺の草むらで脱糞していた土人は幾らでも居た。
例え過去に白人が野蛮な歴史を持とうと、仮に白人が残虐であろうと、白人より「更に劣る」のが有色人種なのです。
どうしても白人が野蛮だと決め付けたいなら、自分の何処が白人より優れているのか列挙すべきだ。
定住すらしていなかった土人に文明住居を与え、インフラ産業まで与えたのは白人だ。
白人が居なかったら世界が平和だったとは妄想に過ぎない。
法の下の平等は有色人種の発明ではない。白人が居なかったら世界は白人に代わり更に野蛮な民族に支配されていただろう。
>お風呂嫌いで、お風呂自体生まれてから一度も入らない人などざらにいたようです。
>このことからも西洋人は日本人よりは残虐なところがあるようですね
日本人女性の批判理論からは相手の欠点、弱みに拘り、過去の過ち、歴史的汚点に永遠に突け込み、相手が精神的に破綻するまで永遠と屁理屈無理難題を押し付ける陰湿な悪性モンゴロイド的性格が垣間見れる。
他人の弱点を見つけるものなら、「白人は野蛮だ」「白人は残酷だ」と相手が言葉を失うまで何処までも付け込む。
モンゴロイドにつけ込まれたら最後、玉金にかぶり付いたスッポンの如く白人の過去の歴史や偏見に執着し、「白人は直ぐ老ける」「性格が悪い」「自己主張が強い」と捏造偏見を織り交ぜ相手の容姿、人格批判を繰り返し主張するのだ。
モンゴロイドは何時になったら白人の過去の贖罪を許してくれるのでしょうか、モンゴロイドは白人を許す気など毛頭無いのです。
「モンゴロイドの因縁」には事実など必要としない、「日本人女性を正当化」するためなら何度でも反復して同じ主張をし、同じ内容の回答をする。
例え誰かが真実を主張しようとも発言者の人格批判に話題を変え、発言者の信用やモラルの失墜に議論の方向を向かわせる。
自己正当の為なら何百年前の歴史でも引っ張り出し、現在の貢献、達成に感謝することなく全て蔑ろにし、逆に相手を蔑視し恩をあだで返すのが極東悪性モンゴロイドに脈々と受け継がれた遺伝的習性なのです。
日本とは日常的に美女に対する侮辱が「平然」と行われる精神異常国家なのだ。ブスによる美女批判、美女蔑視の過程において羞恥心のかけらもない。
国により宗教、主観、信条の違いがあるとは言え、他民族の容姿、性格、欠点を論証無しに一方的に決めつけ、次々に「白人は日本人女性の黒髪に憧れている」「日本人女性は海外で人気がある」などと捏造し根拠の無い恥知らずな言動がまかり通るのが日本だ。
「日本人女性とは中国、朝鮮人にも劣り世界一醜い」、この「揺ぎ無い論結」をもってしても日本人女性の遺伝的荒廃によってもたらされる他民族蔑視は決して止まない。
世界一スタイルが悪く、海外でゴキブリ害虫扱いされる日本人女性でありながら一様に「白人はデブばかりだ」と平気で発言する恥知らずな外国人女性蔑視の源と自信は何処から来るのか。
モンゴロイドとは他人の気分を幸福にする「幸福エネルギー」を発生する個体が極少数しか存在しない。モンゴロイドを見ればインド人を含めたコーカソイド(インド以西)の殆どは「キモイ」と不快な気分になる。
自力で「幸福エネルギー」を生産できないモンゴロイドは「快楽エネルギー」を外部から摂取するほか無い。「モンゴロイドの生存意義の確立」「不快遺伝子の肯定」「自尊心の維持」の為に常日頃から他人や他民族を蔑視し利己的な優位性を確立し続けなくてはならない。
美女率2%未満という過酷な環境の中で恋愛し子孫を繁栄させる為には他の地域との往来を極力制限し、閉鎖的空間の中で精神破綻を起こさせる必要がある。
「日本人女性は世界で一番モテル」「日本人女性は清潔だ」「日本人女性は心が優しい」と日本一丸となって日本人女性を賞賛しなけらばならない。
「肉体美の無い女で勃起させる」至難の業である。本来、女の三種の神器と思われる「チチ」「ケツ」「マンコ」が外国人女性と比べ著しく見劣りし、最早日本人女性のケツやマンコは糞小便を排泄する以外に用途は無いと思われた。
だが日本人男性の性欲の捌け口、子孫繁栄のためには老廃物の排泄以外に使い道の無い日本人女性のマンコやケツでも商品化する必要があった。ブス、池沼、セーラー服、ルーズソックス、メイド服、猫耳、コスプレ、勘違い女を賞賛する日本独自の汚濁文化の始まりである。
汚濁文化の第一歩として、情報統制、「知識の」鎖国状態にする必要があった。
日本人男性の審美眼は徹底的に破壊された。顔デカ、O脚、池沼顔の日本人女性アイドルやグラビアアイドルでしか欲情できないよう「白人コンプ」という社会的制裁まで加えられたのだ。
仮に日本人女性アイドルを貶し、白人女性を称えるものなら「白人コンプ」「在日」と一蹴されるのだ。美女率2%という過酷な環境の中で日本人女性を商品化するには「如何なるマンコでも勃起し興奮欲情する強靭な変態」の育成が急務であった。
「平等な意見」など日本に存在しない、常に日本人女性を賞賛し続けなければ「部落」「朝鮮人」と罵られる運命にある。日本人として生きぬき日本人社会から村八分にされないためには、日本人女性の趣旨に乗っ取らなければならなかった。
情報統制、知識鎖国状態の日本人は「白人は風呂に入らない」「アジア人は不潔」と否応なしに偏った思想を強制された。
だが現実はどうであろうか、日本人女性のタワシの様に生やした汚いボーボーのマン毛は東アジア最大の毛じらみ大繁殖地帯となっている。
日本人女性の不潔で畳み住まいの湿気の多いボーボーのマン毛は毛じらみの格好の住処となっているのだ。マンコに奇病や悪性雑菌を宿し、古新聞に包まれた青魚の様な魚腐臭を放つ世界で最も不潔で醜いマンコを持ち、何も知らずにクンニする日本人男性を感染死の恐怖に陥れながらも、外人は「不潔だ」「臭い」と日本人女性は何の恥じらいも無く相手の捏造した欠点を突く。
日本人女性の己を省みない恥知らずな発言の裏には「美意識に対する盲目政策」がある。
日本では白人に対する賞賛や、肯定的な意見には全て「社会的制裁」が加えられる。「白人コンプ」という社会的制裁を恐れ、評論や文化人としての人生を終焉したくない人は極力白人の話題は避け、ありきたりの言葉で日本人女性を褒め称える以外に生き残る道は無い。
テレビ、雑誌から垂れ流される歪曲汚染された情報の中で育った日本人女性は自分達に都合の良い情報を信じて疑わなかった。事実上の言論統制である。
ヒラメ顔、のっぺり、地黒、一重、横幅のない目、脂肪瞼、顔脂肪、下向き睫毛、直毛薄睫毛、薄眉、平面目元、だんご鼻、あご無し、出っ歯、八重歯、口ゴボ、鼻筋なし、鼻より高いほおぼね、巨顔、絶壁、なで肩、貧乳、黒乳首、薄胸、貧尻、垂れ尻、扁平尻、ピーマン尻、グロマン、胴長、短足、短腕、O脚、内股、でか膝、ぶといふくらはぎ、短い膝下、低身長、
これほどの生物的欠落を持ちながらも、未だ「日本人女性は美しい」と信じて疑わない日本人女性。洗脳は「手の施し様のない」水準まで迫っている。
日本人女性の「現実的」醜さと、精神構造を理解すれば日本人女性の自己賞賛と裏腹に、何故世界一美しいはずの国際的日本人女性スターが誕生しないのか理解できる。
日本人は美意識に対する色盲なのだ、そのため外国人に見える俳優から放たれる「幸福エネルギー」を読み取れない。
日本ではハリウッドスターの顔(池面かどうか)や、既にどれだけ海外で人気があるか(ブランド)で評価が分かれ、海外で人気があれば日本でも人気が出る仕組みだ。
しかし一般人でも美男美女が溢れる欧米では、ハリウッドスターやヨーロッパの一流俳優の基準とは、「魂の輝き」にある。
汚濁文明に汚染された日本人女性の魂から他人を心酔させる魅力など出てこない、自力で「快楽エネルギー」を作り出せない日本人女性は汚いマンコを見せたり、下劣なお笑いの企画で笑いを取る以外に使い道が無い。
あの悪性モンゴロイドの一種である中国人の一流俳優ですら完全に欧米的美意識に覚醒している、そして彼らは「幸福エネルギー」の存在を感じている。日本人女性とは己を犠牲にした演技による「馬鹿可愛らしさ」を演出できても、プライドや知性を源とする「美」を演出できない。
そんな美の片鱗も無い日本女がメイドの格好をしたり、マン毛ボーボーのグロマンを見せただけでも勃起していたのが日本人男性である。
「企画」や「性的抑圧」が無ければ日本人女性で勃起(異常行動)するなど事実上不可能なのだ。自分達よりも「美しい民族」を蔑視しても恥とも思わぬ汚濁文明に生息する日本人女性を浄化するのは最早不可能であり、全てのメディア、産業が日本人女性に依存した状態で日本人女性に歯向かえる人間など居るはずが無い。
口で言って説得できる相手ではない、何を言おうが「白人コンプ」「在日」と言われるのは目に見えている。微力かもしれない、抵抗勢力からは「通報」「逮捕」と常に脅される。だが現在の日本に於ける美意識の荒廃、日本人女性の直立2足歩行不能状態を打開するには、草の根ながらも地道に世界から逸脱した日本人女性の醜さを訴え続ける以外方法が無い。
悟れる者から日本人女性を賞賛するマスコミ、雑誌、出版社、製品からの日本人男性の離脱、日本人女性を賞賛する汚濁文化からの離脱者を増やすしかない。
>何故ここまで盲目的に白人最高、モンゴロイド最低・・果てはモンゴロイドは絶滅すべきとまで思考が突っ走るのか・・
>ご自分の意見がかなり偏っていて危ない思想であるということは理解すべきですよ
モンゴロイドは己の醜さを肯定し続けなくてはならない、「モンゴロイドの醜さの肯定」これがモンゴロイドに残された唯一の遺伝子を残す方法であり言い訳なのだ。
容姿が肯定できないのなら相手の性格や人格、過去の過ちを攻撃する。「モンゴロイドの肯定」とは、世界中に拡大大増殖を続ける人類の厄介者悪性モンゴロイドを賞賛するのと同様難しい。
モンゴロイドの「良さ」を表現できる言葉などないのだ。
誤解しているようですが、私は日本人が美意識に覚醒し欧米諸国と友好関係を築き「善玉モンゴロイド」として如何に白人によるモンゴロイド殺菌消毒対象から日本を除外させ、日本文明を存続させる話をしているのであって、「全てのモンゴロイドは絶滅すべき」とまでは発言していません。
更に話を進めれば、日本の希少種であるアイヌ系や縄文系、絶滅危惧種である大和撫子は白人の純血種同様保護対象であると過去「基地外コラム」の中で発言している。そして人種を問わず個人恋愛の自由化も説いている。
貴方の見えないところで毎日の様に悲劇は繰り返されているのです。公園で白人女性をナンパする土人などヨーロッパでは最早珍しい光景ではなくなった。
もし世界がこのまま市場開拓し続けインド、中国、ベトナムとのめり込み相互依存関係が深まれば企業間競争がさらに高まり低賃金を求めて嫌でも他社と同行動を取らなくてはならない。かといって企業間でカルテルを結ぶわけにも行かない。利権が絡み合ったら抜け出せなくなってしまうのだ。
人口の多い途上国民が押し寄せたら日米欧はひとたまりも無く飲み込まれる。
誰かが途上国と先進国の利害関係を止めなければならない。危険な発想と思われるが「現実に」アメリカはイランに侵攻する可能性がある。
中東全体が戦乱、異宗派、民族対立の渦となる可能性がある、極東アジアも例外では無いかもしれない。
モンゴロイドは絶滅すべきではなく、我々が生き延びる為の唯一の方法が徹底的に土人への投資や土人の入国を日米欧が共同で制限し、悪性モンゴロイドを封鎖する事だ。
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