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この投稿は読者様からの投稿です。
人種の議論で美醜の話しがでると必ずこういうアホが現れる。
「人種に美の優劣は無い」
美しい人間は人種を問わず美しい。醜い人間は人種を問わず醜い。
これは半分正解であるが、半分は不正解だ。
その理由は、相対論と絶対論の違いである。
つまり、人種問わずどこでも美しいと言われる顔は存在するのは
間違いないだろう。
だが、それはあくまで相対論であって、日本人の女優やモデルが
白人の一般人より美しいということにしかならない。
つまり、白人の女優やモデルと比較すると、日本の女優やモデルは
見劣りする。
この基準が絶対論である。
つまり美醜と言う明確な概念が存在する以上、一番上と一番下が
あるのだ。
絶対的な美醜の基準で見た場合、人種によって美の優劣は明確に
存在するのだ。
誰もが分かりやすい一例を挙げると
色白と色黒。絶対的に見た場合どちらの見た目が綺麗なのか?
明らかに色白である。色白は「七難隠す」と言われているほど美に
直結する要素であるからだ。
このように白人黒人黄色人。それぞれ違いがあるように美しさの違い
があり、その美の優劣も必ず生じる。
同じ人種で美醜の優劣があるのに、異なる人種で美醜の優劣が無い
など、不自然だ。そもそも、人類学的に言えば、日本人だって純粋な
人種ではなく、大まかに分けて、弥生人と縄文人の混血なのだ。
そして、現代の美意識では弥生人(一重瞼)より縄文人(二重瞼)の方
が美しいとされているが、これはまさに人種の違いからくる美の優劣である。
つまり、日本人の時点で既に、人種による優劣が付いているのだ。
その他に白人や黒人などといった人種が別に存在するだけであり
それらの人種と美醜の優劣が付かないというのは明らかにおかしい話である。
それをおかしくないと考えるのは、白人黒人黄色人と明確に人種別けがされ
人間だけ差別(区別)を無くしたいと言う人間のエゴなのだ。
人間だけでなく、小さい小さい虫にも美醜の優劣はある。
ゴキブリとカブトムシ。どちらの見た目が良いか?なんて誰が見ても 一目瞭然だろう。
クジャクとカラス。どちらの見た目が良いか?なんて誰が見ても一目瞭然だろう。
このように人間は人間以外の生物を差別・区別し、どれが美しいか?
どれが醜いか?と基準を決めている。
その価値観・基準を人間だけに採用しないのは、明らかに人間のエゴなのだ。
【18禁】金髪無修正オナヌーの館
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