今朝投稿したエントリーからヒントを受け、童話風の物語?を書いてみました。
【クズ日本猿涙目】トルコと韓国の友好を深めたい!
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昔々、極東の地の果てに、猫(韓国美女)と、ゴキブリ悪魔日本猿(笑)が隣り合って住んでいました。
しかし、この二人はとても仲が悪いことで有名でした。
何故なら猫(韓国美女)の容姿は美しく、その上頭がよく、ゴキブリ悪魔日本猿(笑)と争う歴史問題でも国際世論を勝ち取り、ゴキブリ悪魔日本猿(笑)が住む島国に会社を立ち上げたり、パチンコサラ金ギャンブル闇金でゴキブリ悪魔日本猿(笑)から金を巻き上げたりするので、ボンクラの多いゴキブリ悪魔日本猿(笑)は容姿端麗で、頭の良い猫に対し、とても嫉妬していました。
背が低く、足が曲がり、容姿の醜いゴキブリ悪魔日本猿(笑)は猫に対し、面と向かって何もいえません。そこでゴキブリ悪魔日本猿(笑)は何時も、どうやったら猫に嫌がらせを出来るか考えていました。
ある日ゴキブリ悪魔日本猿(笑)は猫に対する嫌がらせの方法を思いつきました。
ゴキブリ悪魔日本猿(笑)A「そうや、金や、貧乏な土人に金をばら撒いて、俺達の味方に付けるニダ、金で国際世論を俺達側に付ければ、猫を孤立に追い込めるニダ、土人国と徒党を組んで集団で猫を苛めるニダ、集団で攻撃されれば猫も相当こたえるニダ」
ゴキブリ悪魔日本猿(笑)B「ついでにモンゴロイドを増やして、白人も絶滅に追い込むニダ、これで一石二鳥ニダ」
次の日ゴキブリ悪魔日本猿(笑)は土人国に金をばら撒き始めました。最初は土人も大喜びで「日本は我々の兄弟国家です」「友好国です」とゴキブリ悪魔日本猿(笑)を賞賛しました。
喜んで調子に乗ったゴキブリ悪魔日本猿(笑)はインターネットの掲示板に「○○国は親日だ」「○○国では朝鮮人は嫌われている」と意気揚々と書き込みました。
所が、実際土人国に行くと様子が違います。猫は土人国に一円も援助していない上に、ゴキブリ悪魔日本猿(笑)が現地人に猫の悪評を必死にばら撒いたのに、現地の土人は「猫は美しい」、「猫は可愛い」と、猫をパーティーや食事に招待したいりします。
一方、ゴキブリ悪魔日本猿(笑)は一年間に1000億円、総額1兆円援助したにも拘らず、誰もゴキブリ悪魔日本猿(笑)を国際交流パーティーに招待してくれません。ゴキブリ悪魔日本猿(笑)が自腹で主催した時は、沢山の土人が集まり飲み食いをするのに、土人側からゴキブリ悪魔日本猿(笑)を食事に招待したり、土人主催の国際親善パーティーにゴキブリ悪魔日本猿(笑)を招待してくれる土人は居ませんでした。
それどころか、自称兄弟国家で鼻骨が折れるまで殴られたり、「アイアムジャパニーズ」「ヘルプミー」と懇願しても鼻骨や肋骨が折れる重症を負うまで蹴り飛ばされたり、高額な商品を買わされる被害や、睡眠薬を飲まされたり、挙句の果てに行方不明になったり、死体となって発見されるゴキブリ悪魔日本猿(笑)が続出しました。
ゴキブリ悪魔日本猿(笑)は、よその国の人間も一緒になって悪口を言ったり、集団で苛めるのが好きだと思い込んでいました。ですがゴキブリ悪魔日本猿(笑)の思惑は見事に外れました。
何故なら、ゴキブリ悪魔日本猿(笑)以外の人類は、全体よりも
個人を重視するのであって、どんなにゴキブリ悪魔日本猿(笑)が金をばら撒こうが、「親日国だ」と認定しようと、
猫の悪口を広めようと、それに乗ってくる土人は居なかったのです。
何もしなくても人に親切にされ、プレゼントまでもらえる容姿端麗な猫
金をばら撒いても、援助をしても、罵倒や投石を受けるゴキブリ悪魔日本猿(笑)
ゴキブリ悪魔日本猿(笑)の猫に対する敵対心が消えることはないでしょう。
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即興で書いたので、オチには満足していない。時間がある時に書き直します。
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